男の娘・女装体験談

私の父は、真面目を絵に書いたような厳しい人です。
でも、私は知っています、そんな父が浮気をしていることを。
母は気付いていませんが、父は仕事帰りにその相手と公園で待ち合わせ、トイレでセックスをしています。
そして、その相手というのが誰でもない私なのです。
そうです、近親相姦です。
ですが、その事実を父は知りません。
なぜなら、私は父の“ひとり息子”だからです。
父は、私の女装癖を知りません。
私も、父が女性より女装娘に興味があるとは思ってもいませんでした。

きっかけは、私がいつものようにハッテン公園でエッチをしていた時でした。
奥の東屋で、2人の男性相手にエッチをしていました。
当然ですが、野外ですので覗きなどギャラリーもいます。
私は、いつも来る者は拒まずでエッチしてましたから、その人たちともエッチしてました。
5人目だったかしら、凄く相性のいいチンポでした。
それに、太くて硬い、何より私をメスイキさせてくれる位相性のいいチンポでした。
いつもは犯されながら、他のチンポを咥えたりするのですが、もうそのチンポに夢中でその人にしがみ付きながら腰を振っていました。
彼が、私の中に射精するのと同時に、私も射精しました。
こんな凄いエッチ初めて、私は彼と貪るようなキスをして、唇が離れた時、初めて相手の顔をまじまじと見たんです。
一瞬、息が止まってしまいました。
父だったんです。
でも、父は全く気が付いていません。
私が女装すると、男の時の面影は全くありません。
何より、自分の息子が女装癖があるなんて思ったこともないでしょう。
いつも、男らしくたくましく生きろと育てられましたから(その反動かもしれません、女装に走ったのは)。
それよりも、あの父にこんな趣味があったなんてと、いろいろ頭の中が混乱していると、父は私の中にいつまでも入ったままのチンポを再び動かしてきたのです。
もう一回、いいだろうって言って、再び私を犯し始めたんです。
もうあれだけ逝かされた後です、私の身体は抵抗できないくらい敏感になっていました。
父にされるまま、キスをされ、犯され、最後はバックで中出しされました。
もちろん私も、父の手で扱かれながら逝かされました。

終わった後、もうぐったりとしてしまって、その日は父で終了しました。
終了というか、もうまともに動けませんでした。
その後の父は、家では見せた事が無い位優しかった。
ベンチに座らせ、コーヒーを御馳走してくれた。
いつバレるかと、ひやひやしながら、父と少しおしゃべりしました。
でも全く気付かないんです。
だから、私も父がいつからそういう趣味があったのか気になり、話し込んでしまいました。
驚いたことに、前からそういう世界に興味があったが、実際にエッチをしたのは私が初めてだったんです。
前から、女装娘に興味はあったが声をかける勇気が無く、以前からこの公園で複数としてるヤリマンの私を見て、この子ならって勢いで犯したみたいです。
でも、射精して、素に戻った時、私の姿を見てちょっと後悔というか怖くなったんですって、だって、その日の私の格好、女子高生でしたから。
だから、ぐったりしてる私を見て、乱暴にしてごめんねって、何度も謝るの。
2発も中出ししておいて、それはないんじゃないって、ちょっと意地悪言ってみた。
私の父ってこんな感じなんだって、新しい発見がありました。
あんなに激しかったのに、凄く初心なの。
また会って欲しい、できれば今みたいなことをまたしたいって、真っ赤な顔して連絡先を聞いてくるの。
でも、父の携帯には電話番号とラインは登録されてるから、父が知らないメールアドレスを教えた。
今では公園だけじゃなく、週末は昼間に食事とか普通にデートしたり、ホテルでエッチすることもあります。
先月はとうとう母に紹介されてしまった。
さすがに、頻繁に私とデートしてるから、母も父をいつも何してるのってちょっと気になったらしい。
だから私が冗談で、可愛い恋人が出来たって言っちゃえばって言ったの。
そうしたら、本当に可愛い恋人だって紹介されちゃった。
嘘のつけない父の、必死の嘘だった。
本当は、正直に懺悔するつもりだったみたいなんっだけど、冗談を言わない父が真面目な顔して言ったもんだから、いきなり母に大笑いされてしまった。
どこの娘さん？って、母も母で、私だと全く気付かないんです。
顔立ちが母親似ならバレたかもしれないけど、幸い父親似で、父の兄弟に女がいない事もあって、私の女装した顔と自分の息子が結びつかなかったらしい。
だから、嘘が下手な父に代わって、私が嘘をついた。
亡くなった父に似ていたので、私がナンパしたと、もちろん健全な交際であることもアピールした。
堂々と言ったもんだから、母はそれを信用した。
もう二十歳を過ぎているけど、女装した私は高校生くらいにしか見えないので、真面目な父が女子高生に手を出すとは微塵も思っていないせいもある。
とりあえず、私が息子だとバレるまではこの関係を続けようと思ってます。