10代後半の数年、女装した画像をネット投稿することに嵌り男性に誘われることもありましたが、最後の一歩が踏み出せないまま女装を辞め22歳で結婚しました。結婚生活も幸せではあるけど、それが日常になってくると「女装に振り切っていれば違った人生もあったんじゃないか」と後悔するようになっていました。
男性もスキンケアや脱毛をする時代、それに託けてエステや脱毛に通うようになるのですが、家に一人で居る時間が出来ると妻の化粧品や服で女装してみたり、掲示板や体験談を覗いては刺激的な投稿を探して妄想に耽るようになっていました。そんな結婚生活も7年が過ぎ、30歳を前にして自分の賞味期限が切れてしまうような不安に陥るようになり、最初で最後のつもりで40代の男性と待ち合わせをしました。
ホテルの駐車場に止めた車の中で、この日の為に揃えた服や化粧品で女装を済ませ、緊張と不安に手足を震わせながらお相手の男性を待っていましたが、ここに至る経緯は事前にメールで伝えていたので理解してくれていたのか、現れた男性はとても紳士的な態度で部屋までエスコートしてくださいました。
軽いボディタッチを混ぜながら「化粧上手だね」「この服よく似合ってる」「その辺の女性より君の方が私好みだな」などと褒めてくれて、男性からのキスが始まると、当初の不安なんて消え去って自らも舌を絡めてしまったので「積極的だね」と揶揄われたりもしまいましたが「嫌いじゃないよ」と更に激しくキスをされ「下着も見せてくれる?」と服を脱がされました。
体中に舌と指が纏わりついてくるようなネットリとした愛撫が始まっても「可愛い」「スタイルがいい」「肌が綺麗」などとしきりに褒めながらリードしてくれて、すっかりその気になって感じていましたが、パンティを脱がされアナルへの愛撫が始まると「経験ないのにこんな簡単に指が入るのはどうしてかな」「可愛らしいペニクリヒクヒクさせて感じてるのか」「いつもアナル弄ってるんだろ厭らしい」などと僕の羞恥心を煽るような言葉ばかりを浴びせられるようになっていきました。
そう言う嗜好の男性だと言うことは承知の上でお会いしていたので、アナルを一頻り指で解してもらいオチンチンを舐めさせてもらってる途中「随分と興奮してるみたいだね」「念願のフェラチオが出来て嬉しいか」「奥さんが居るのに男のチンポ咥えこんで勃起してるような変態にはお仕置きしないとね」と喉の奥深くをジックリ犯されても興奮していましたが、涙や胃液と一緒に妻への罪悪感まで込み上げてきました。
そんな罪悪感もアナルにオチンチンが入ってきた感動に一瞬で掻き消され、そのままキツく抱き締めてもらいキスをされているとアナルと口を男性に塞がれている背徳感や微かな痛みを伴う快感に酔うような感覚に陥ってしまい、アナルを犯されながらイク寸前まで自分でしごきトコロテンのような射精をさせてもらったのを舐めさせられたり、直後の亀頭を擦られて悶えたり、鏡を見ながらバックで突いてもらってる途中「メスになりたいんだろ」「もっとはしなく鳴け」とスパンキングしてもらったり、最後は口に出してもらったのを味わいながらオナニーさせられたりしました。
終わった時は賢者タイムになっていたのですが、お相手の男性の腕枕で唇や額に軽いキスをしてもらいながら、女装して男性とセックスするってこんなに気持ち良くて興奮することだったんだと満足感に浸っていました。そんな最中「こんなに可愛くてエロいのに最初で最後なんて勿体ない」「時間をかけてメスとしての悦びをもっと教えてあげたい」「家庭や仕事に支障が無いよう配慮するから定期的に会えないかな」みたいなことを言ってもらえて一度は断りましたが、最終的に忠誠の証として犬芸のオスワリやオテやチンチンと言った恥ずかしいポーズを撮影してもらってホテルを後にしました。
それから数ヶ月、頻繁に会うことは叶いませんが、会う度に卑猥な下着をプレゼントしてもらい首輪をはめられ、時には厳しく鞭を打たれたり、手足を拘束されたまま各性感帯にオモチャを固定して連続で絶頂させられたり、毎回たっぷり口とアナルを犯してもらってメスとしての悦びを教えてもらっているので、すっかりのめり込んでしまい、今ではお相手の男性の足元に跪いて蒸れた股間に顔を埋めさせてもらっているとオチンチンがビクビクと痙攣してしまうようになってしまいました。