男の娘・女装体験談

私は1人に背もたれの無いベンチに押さえつけられ四つん這いの格好に。1人の男が私の目の前でベンチにまたがりズボンを脱ぎ始めています。1人は後ろから腰を掴み私のパンツを脱がせてきました。私のお尻を舐め回してきます、そして指を秘部に入れてきました、「準備できてるのか」先程のローションが秘部に残っていたのです。前にまたがる男がちんぽを目の前出してきました、先程の彼とは明らかに違い臭いもきつく、汚いちんぽ。しかも太くて大きい。男は「フェラの練習したかったんだろ？口を開けろ」と顔を抑えられながらも私は顔を少しでも横に向け抵抗しました。次の瞬間お尻に痛みが、後ろから生で挿れられてしまったのです。先程とは違い長いちんぽが奥に当たる痛み。その痛みでハァハァと口を開けたとたん目の前の男が汚いちんぽを無理やり口に突っ込んできました。口の中に広がる男の匂い、これ以上抵抗すると殴られたりしないかという恐怖の中、初めての生ちんぽを口とマンコに咥え込んでいました。後ろの男は容赦なくちんぽを打ち付けてきます。前の男は上下に口を動かせと頭を押さえたり上げたりして私の口周りは我慢汁と唾液でベトベトに。その時でした、まんこの中で何かが広がっていく染み渡っていく感じ、中に出されたのがわかりました。力が抜けた感じになったのも束の間、抑えていた男と後ろの男が入れ替わり挿れてきたのです。また違った大きさと激しいピストンに我慢しながらフェラを続けていると、もうイキそうなのか自分でちんぽの根本をシゴキ始めて私の頭を押さえつけました。次の瞬間には私の口の中にドクッドクっと。初めての精液、独特の匂い粘り、味。吐き出そうとすると後ろのピストンが激しくなりいきなり抜かれました、男は今まで私の中に入っていたちんぽを咥えさてきました、そのまま大量に口の中へ。前の男の精液も口に残ったまま飲まされてしまいました。動けずにいると男達は何も言わず服を着て立ち去ってしまい、私はしばらくベンチで横たわってしまいました。