男の娘・女装体験談

おちんちんから口を離すと、私は興奮と緊張の中ローションを取り出したっぷりとアナマンに塗り込み、木に手をついてお尻を突き出しました。彼は察してくれて、後ろから腰を掴みちんちんの先で私の穴を撫でまわしゆっくりと挿れてきました、痛みはあるものの女性になれた気がしてとてもいやらしい声がでてしまいました。正直気持ち良いとかではなく犯されている自分がエッチでたまらない感じ。初めてのちんぽ、あたたかく、硬い。優しく出し入れされながら自分から腰をふり始める私。ただ彼はもう我慢できなかったらしく中ですぐにイッてしまいました。もう少ししたかったなという気持ちをおさえて、彼のおちんちんを拭きながらまたタイミング合えばお願いしますと伝えて初体験は終わりました。そのあと私はベンチに座り買ってきたビールを飲みながら余韻に、また高揚感に浸っていました。今思えばここで帰っていればよかったと思います。初めての彼が良い人だった事、女性になった自分がいたことで、さらに私は掲示板で募集をかけてしまったのです。すぐに次に来てくれる人が見つかり私は待っている時間ビールを飲みながらそこそこに酔ってしまっていました。しばらくたっても来ないので諦めて立ち上がった時に公園にタクシーが止まるのがわかりました。来たかなと思い見ていると暗い中ながら太った男性が3人降りてくるのがわかりました。直感的にやばい！と思い、声をかけられても「違います」と逃げようとしたのですが、2人の男性に腕を掴まれてしまったのです。よく見ると先程の彼とは違い清潔感のないお腹の出た50代にも60代にも見える男性達