続きです。
期間が空いてしまったので、よろしければ前の投稿から、ご覧頂けると幸いです。
私は、サラリーマン風の男性の命令に従い、M字開脚で露わになったショーツの秘部を上下に摩り始めました。手は緊張と興奮で力が入らず、小刻みに震えていましたが、秘部に触れた中指には、股の間に下向きに折り曲げ、ショーツの中に隠したペニクリが膨張し、先端がヌメっとした液で濡れているのを感じました。
指が先端の割れ目に触れた時は、ゾクッとした快感が背筋を走り、思わず口から艶めかしい女の声が出てしまいました。
深夜の駅前のベンチで紺のセーラー服にミニスカートの男の娘が、はしたなくM字開脚を晒し、見ず知らずの男の前でオナニーをしている状況に興奮が高まります。
私は命令もされてないのに、制服の上からおっぱいを揉みしだき、口からは淫らな吐息が出ていました。
「あぁ、、、あ、ふぅぅ。」
「恥ずかしいところ視られてる、、、」
サラリーマン風の男性は、「オナニーを視られて興奮しているのか。ほら、タクシーの運転手が視ているぞ。」と私の耳元で囁き、私の口元に中指と人差し指を近づけてきました。
淫乱になっていた私は、男性の指を男根のようにしゃぶり、とろっとした目でタクシープールの方を見ると、3人の運転手がこちらを凝視しているのが見えます。
ますます興奮した私は、左手で自分の秘部の割れ目を擦り、右手で右胸の乳首を刺激しながら、男性の指を付け根から先端まで、舌を出して舐め上げました。
「もっと、もっと、、、りなの、エッチな姿、、視てください。」
口からは、自分でも信じられないような言葉が出ていました。
私は、完全に淫乱な雌そのものになっており、もっと視姦して欲しい、もっと刺激が欲しいとの欲求が止まらなくなり、淫靡な男を誘うような目で周りを見回しました。
すると、ベンチの近くに配置された植木の影に複数の人影があるのに気が付きました。
今まで気づいていなかった視線に犯されていると感じ、その視線の方を見ると、若い男性であることが分かり、その内の一人が携帯電話をこちらに向けているのが分かりました。
「あ、動画で撮られている、、、」そう思った瞬間、腰がビクッビクッ!と跳ね、わたしはイってしましました。
サラリーマン風の男性は、「視られて、そんなに興奮したのか。とんだ変態だな。」と私の耳元で囁き、私の手に何かのメモを握らせ立ち去ってしまいました。
私は、ベンチにぐったりしたまま放心状態でした。その後、私の痴態を覗いていた若い男性に携帯で写真を撮られたような気がしましたが、良く分からず、気が付いた時は、周りには誰もいなくなっていました。
この時の経験が刺激的過ぎて、この後、私は掲示板などに書き込みをし、露出プレイをするようになってしまいました。
拙い文章で申し訳ありません。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
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