男の娘・女装体験談

女装歴は１年くらいですが、今月から大学生になって一人暮らしを始めたので、昨日初めて女装で外に出て男性とお会いしました。

近所まで迎えに来てくれた40代の男性の車でホテルに連れて行ってもらったのですが、駐車場でつけられた首輪とリードを引かれながら、磔台や拘束椅子が設置されたＳＭルームに入りました。

容姿を褒めてもらったり世間話をしながら徐々に体を触られ始め、軽いキスにも慣れてきた辺りで舌を絡められながら一枚ずつ服を脱がされていきました。体の至るところを指と舌で愛撫され、アナルを指と細めのオモチャでじっくり拡張してもらったのですが、射精するのは我慢させられたまま電動のプラグを入れられて腕を体の後ろに縛られ、乳首には吸引器をつけられたまま床に座らされてオチンチンを舐めさせてもらいました。

アナルから伝わる振動と興奮とで床に出してしまった自分の精子を舐めて掃除するように言われたのですが、どうしても舌先をつける程度しかできずにいると、そのままお尻を数十発鞭で叩かれて、お尻と乳首とオチンチンに蝋燭を垂らされました。想像していたより痛くて熱かったので泣きそうになりましたが、お仕置きが終わると縄を解いて優しく挿入してくれて、蝋燭で痛めつけられた乳首とオチンチンも優しく触ってもらいがら奥を突かれて射精してしまいました。指で掬って口に注ぎ込まれる精子に吐き気がしましたが、そのままキスをしながら注ぎ込まれる唾液と一緒に飲み込まされ、暫くして口に出された男性のも飲まされました。

２回目の射精以降は賢者タイムだったので気持ち悪くて、やっと終わったと言う感じでしたが「まだまだこれからだよ」とベッドから降ろされると、床にばら撒かれた５個のイチジク浣腸を四つん這いのまま口で拾って戻るたびに注入され、バルーン式のバイブで栓をされて磔台に拘束されてしまいました。ソファーで寛ぐ男性を尻目に10分ほど経ったところで乳首とその周囲とキンタマに無数の木製クリップをつけられ、ディルドが喉の奥に挿さるような口枷までつけられると、バイブのスイッチをオンにされ、ローションを垂らしたオチンチンを凄くゆっくりしごかれながら更に10分ほど我慢させられました。

あまりの辛さに涙が出ましたが、それからバスルームで大量浣腸を繰り返されながら徹底的に貶された後、上下肝心なところに布が無い下着を着せられ、分娩台みたいな拘束椅子に拘束されると、乳首にはクリップタイプ、オチンチンにはバンドタイプ、お腹と太ももにはパットタイプの低周波を着けられたまま、オチンチンの先を２本の電マで挟まれたり、オチンチンに電マを当てたままアタッチメントがついた電マをアナルに入れられたり、何度も連続で射精させられ潮まで吹かされました。

股間全体がほぼ麻痺したような状態でしたが「休憩したい」「限界」と伝えても聞いてもらえず、先を太いディルドに改造した電動ドリルでアナルを突かれ始めると自分の意思と関係なく勝手にオシッコや精子が溢れるようになって、大学生にもなってこんなに泣くかってくらい泣き叫びながら許しを乞い続けました。男性のメス奴隷になることを誓うことで解放してもらえたのですが、ベッドに横になってすぐ気絶するように朝まで眠ってしまいました。

男性にキスをされて目覚めるとオチンチンまで体中が筋肉痛みたいになっていましたが、男性のメス奴隷として絶対服従し命令されない限りその男性以外とは一切関係を持たないなどと誓って土下座する様子を動画で撮影された後、足の指やアナルまで全身を隈なく舐めてフェラで性処理をやらされて家の前まで送ってもらいました。

痛かったり苦しかったり自分には早かったと後悔して泣いたりもしましたが、気持ちよくて興奮した部分も沢山あったし凄くスッキリしたので、これからどうなってしまうのか次はどんなことをされるのかと考えると不安と同じくらい興奮してしまいます。