スクール水着を着てご披露しました。
紺色で襟脇周りに白いステッチがあしらわれています。
エッチ遊び用なので薄くって、お乳のツンとした膨らみも、ペニクリの丸い膨らみも隠せません。
「いちごは大人になっても可愛い格好が似合うなw」
可愛いって笑ってくださるのは嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいです。
水遊びで遊んであげる…とバスルームへ連れられて来ました。
スッとしゃがみ込んだご主人様、立ったままのいちごの股間に手を伸ばします。
「あっ、やぁん…」
「いちごはちょっとお股イジリしてやると甘え声が出るなw」
「いつもみたいにオシッコおもらししてごらん」
いつもオシッコを漏らしちゃう子みたいに言われますけど、
ご主人様のご命令なんですから、"オモラシちゃん"なんて呼ばれるのは心外です。
でも、パンティのまま、水着、ブルマ、オムツ…
何度もご主人様の前でオシッコおもらししてるからもはや何も言い返せません。
股間のすぐ前にはご主人の顔、あんまり近いと緊張しちゃいます。
かえってそれが尿意を催しちゃったかもしれません。
ジュワ…チンタマの小さな膨らみが熱くなって、
ツーッと股の間からひとすじ、床へと続いてゆきます。
静かに垂れ続けるオシッコをご主人様が手を添えて受けると金色なのがよくわかります。
「いちごの黄金水はキレイだな、オモラシしてる顔も可愛いよw」
そんなことばかり言うから、大人になってオモラシを覚えちゃったんですから。
罪なヒトです。