男の娘・女装体験談

女装を始めたきっかけは、ニーソ履いている女性を見て私も履いてみたいと思ったときです。

最初は下半身女装、物足りなくなって上半身、ウィッグ、アクセ、ヒールと少しずつ全身女装スタイルになっていました。

基本は室内女装でしたが、あるとき「この格好で外出たらどうなるんだろ？」と興味本位ぐらいでドキドキしながら深夜の公園に行ったのを覚えています。
私自身、外見はあまり自信なかったので例え人とすれ違っても声はかけられないと思っていました。
ところが不意に中年の男性から声をかけられ私は驚きのあまりその場から即退散してしました。

数日後、あのときのドキドキと声をかけられるという事実もあって思い出すだけで興奮するようになりました。
私は思い切って、とある公園のトイレに〇時に行く＋ノック３回→鍵を開けるので時間差でドアを開けてください。という内容を書き込みました。
もし需要があるならと妄想はしていましたが、複数OK、生中出しOKと記載し、あまり期待はせずにトイレで待機していました。

時間指定から30分後、ドキドキもむなしく音沙汰ありませんでした。
そろそろ退散しようと思ったその時でした……。

コンコンコンというノック音……私はドキッとしながらも鍵を開け、バック状態で恐る恐る目隠しを付けて待機しました。
私で興奮してもらえなかったらどうしようと思っていましたが、男性は私のお尻をいやらしい手つきで撫でまわされました。
ビンビンなったチンポを擦り付け、私のお口に近づいて来たとき、あまりの興奮でチンポを咥えジュルジュルという音を立てながら夢中でしゃぶりました。
「美味しい」「美味しい」「美味しい」と何度も口にしました。

興奮が絶頂のなか、ふと太ももやお尻をまさぐる手が増え、男性が2人追加され4P状態だと気付きました。
もう一方のチンポが私の口に近づき、物欲しそうに自ら咥えこちらもジュポジュポをおしゃぶり。
ダブルフェラ＋触りで気持ちがかなり高揚しておかしくなりそうでした。

そしてずっとおさわりしていた男性が、お尻の穴に指を入れてきました。
もともとほぐしてはおきましたが、それを男性が確認すると
チンポをケツマンコにあてがい、少しずつズズッと入れてきました。
私は「あっ」と喘ぎ声を出しながら、チンポが全部入った瞬間、思わず「アガッッ！」と声を荒げてしまいました。
そう、男性のチンポがあまりにも大きく、思ったより奥へとぶち込まれたから。

そのままガンガン突かれて喘ぎ叫ぶ中、チンポで口を塞がれ声を出せず、出せだと思ったらもう一方のチンポ口にねじ込まれ、完全に肉便器状態になっていました。
私自身、完全にアヘ顔で決まっていてもうなんでも受け入れる状態でした。

荒い声と腰ふりでそろそろイキそうなのが分かったので、
思わず「私のお口とケツマンコにいっぱいミルク出してください！」って叫びました。
ドピュドピュとチンポミルクがお尻とお口で吐き出され、さらに追加で口に出されました。
私は口に溜まったミルクをそのままゆっくり味わい美味しくいただきました。
そのときの興奮や高揚感はいまだに忘れられません。

私はアヘりながら余韻い浸っていると、
「これ連絡先ね」と男性たちがメモを置いて帰っていきました。
やっと終わったという安心感と、犯されたという高揚感が混ざり合い、
少し惜しい気もしましたが、今日はひとまず帰ろうと思い目隠しを取ろうとしたとき、

また体を誰かが触ってきました。
それも複数の手を感じました。
きっとさっきのプレイを聞いていたのだと思います。

前戯もなく、いきなりギンギンのチンポをお口とケツマンコにぶち込まれました。
事前にしごいていたのか、数分でこれまた大量にミルクを出されました。
、
その後、さらに犯されたと思うのですが、
意識を失ってしまったのでよく覚えていません。
目が覚めたら、大量の精液が体中に付着していたので、結構な人数だったかな。
こんな気持ちいいことを知ってしまった現在の私は……秘密です……。