きっかけ

女装のきっかけ。
ここにもみなさんのきっかけが書かれています。
わたしのきっかけは、中学の時。

出席番号がわたしのひとつ後ろだった佐藤。
素行があまりよくなくて、勉強はできなくて、少しヤンチャで、でも運動は得意だった佐藤。
そんな佐藤だから、エロにも長けていて（？）すでに童貞ではなかったみたい。

勉強はそこそこできたけど、運動苦手で弱っちいわたし。
正反対な感じだったけど、なぜかわたしは佐藤に気に入られてた。

その佐藤によくお尻を撫でられていた。
お前の尻、女の尻みたいでエロくて気持ちいいんだよｗって。
やめろよ～、とかいいながらわたしも何だか気持ちよくて勃起してた。

ある日、放課後に学校の近くの通称森林公園というところに呼び出された。
何かされるんじゃないか？とおそるおそる行った。
佐藤がどこから手に入れてきたのか学校の女子制服とショーツを差し出してこれ着ろって。
制服には同じクラスの女子の名札がついてたから、パクってきたのか借りてきたのか。

着てあげると喜んでた。
わたしを後ろを向けてスカートの上からお尻を撫でまわし始めた。
スカート越し、ショーツ越しにお尻を撫でられるの、いつもと違っていつも以上に気持ち良かった。
いつものように、佐藤やめろよ～、誰かに見られたらどうすんだよ～、と振り向くと…。
大きく勃起したち〇ぽを制服のズボンから取り出して扱きながらわたしのお尻を撫でまわす佐藤がいた。

佐藤のち〇ぽ、びーん！と上を向いて先が汁が卑猥に濡れてた。
フェラチオなんて知らなかったけど、なんとなく先からが濡れてる汁を舐めてみたいと思った。
佐藤の足元にしゃがむと、何の抵抗もなく佐藤のち〇ぽを舐められた。
先からいくらでも出てくるちょっとしょっぱい汁。
佐藤が上から見下ろしながら、全部口の中に入れて口でしごけよ、って。
言われたとおりにした。
上で佐藤が、はぁはぁ、やべぇ女にされるより気持ちいい、って。
ううう、とうめいたかと思ったら口の中にぶちまけられた。
でも、全然イヤじゃなかった。

その後も何回か佐藤のをフェラチオしてた。
もう少し後、高校の時とかに佐藤に出会ってたら、セックスまでしてたかもね。


多分、これがわたしが女装して男に抱かれるきっかけ。