男の娘・女装体験談

36歳既婚です。
私は妻の実家に住んでいるので普段かなり抑圧された環境で過ごしています。そんな私が唯一自分を解放出来るのが出張するとき。でもコロナ禍で昨年四月以降は一度も出張出来ませんでした。
でも三月の後半、年度末の決算のため久しぶりに4日間地方の支店に出張してきました。
支店のすぐ近くにもホテルはありますが、私はそこからは少し離れたビジネスホテルを予約。出張先に行く前に東京で色々と女装グッズや玩具を買い込んで行きました。
普段は支店出張すると飲みに連れて行かれたり結構大変なんですが、今回は宴席も自粛ということで夜の8時には仕事を終えました。
店が閉まる前に軽く腹拵えだけしてホテルに戻りました。ビジネスホテルだとお風呂も３点ユニットの小さい所も多いですが、私が泊まったホテルはビジホでもお風呂はそれなりに大きめです。
まずはここでムダ毛の処理とアナル洗浄をしました。久しぶりにシャワーヘッドを外してホースを直接アナルに入れて直腸洗浄すると、それだけでかなり感じてしまいました。
お風呂を出て久しぶりのメイク。そしてこれだけは妻に内緒で隠し持っているお気に入りのウィッグを被ると、ようやく女装したいつもの私に出会えました。
黒いパンストの股間部分を切り取り、その上からローライズのスキャンティを履きます。お尻の割れ目が上から見えてしまうほど頼りないパンティですが、そのパンティに締め付けられるのがまた快感です。
上はオープンカップのブラに超ミニのワンピースを着ました。これだけだとさすがに寒いので、上に軽めのコートを羽織りピンヒールを履いたら準備完了です。
なんだかんだで時刻はもう11時を回っています。姿見に全身を映してチェックしてから部屋を出ました。
このホテルのいい所はお風呂もそうですが、フロントの前を通らずに出入りが出来るところ。無事ホテルを出て暫く辺りを歩いてみましたが人影はまばらです。やっぱり飲食店が営業してないのが大きいです。
こうやって女装して歩いているだけでも割と満足なんですが、これまでの抑圧された環境から解放されると、もっとイケナイ事をしたくなってしまいます。
そこでこの地では唯一と言える発展トイレに足を伸ばしてみることにしました。そこまでは徒歩で15分程度。結構駅から離れた公園のトイレで暖かい季節だと夜になると大抵何人かはその趣味の人が来るところです。
でもその日は掲示板をチェックしましたが書き込みはなさそうでした。途中、お尻にローションを仕込んでアナルにディルドを挿入してパンティを戻しました。
歩くたびにディルドがお尻の中の気持ちいい所を刺激してきます。
そんな感じでゆっくり歩きながら公園に到着。外側からトイレを伺いましたが人気は無さそうです。中も覗いてみましたが誰もいなかったので仕方なく公園を一周しながら露出を楽しむことにしました。
コートを脱いで小脇に抱えワンピースの裾を捲ります。さっきから勃起し続けているペニクリを露出しお尻のディルドを弄りながら園内を歩きました。
それなりに暖かい日でしたが、さすがに少し肌寒く尿意を催してきたので先程のトイレに戻りました。
相変わらず静まり返ったトイレの中に入りコートを洗面台に置いて小便器の前に立ちました。裾を捲り上げてパンティを下げて下半身を完全に露出しました。
お尻にディルドが入っているのとペニクリが勃起してるせいで中々オシッコが出ませんでしたが、ようやく溢れ出したオシッコが竿を伝い下に垂れてパンティとパンストを汚していきます。
乳首を両手で弄りペニクリからオシッコを垂れ流しながら「あ～、菜々子のオシッコ見てぇ」と口に出すと余計に興奮してしまいます。
オシッコは殆ど小便器には入らずパンティに染み込み足元を汚していきました。
結局その間人が来る事はなく、汚れた下着のままトイレを後にしましたが、興奮は冷めず帰りは人もいなかったので、下半身を露出したままホテル近くまで戻りました。
ホテルがある所はさすがに人影が幾つかあったのでワンピースは元にもどしましたが、最後は人のいない隙を縫って路上で射精しました。
誰とも絡めませんでしたが、結構満足できた1日目でした。
2日目のことは改めて書きますね。