所詮は男だし、妊娠も出来ないしという醒めた自分がいて、
男を愛するという事に躊躇してる自分がいました。
元同級生の彼は私のアナルをオマンコの代わりに突っ込んでるだけで
あんあん言いながらも「バカじゃねえの・」と思ってました。
彼には「本物」の彼女もいるし、いつか飽きるだろうなと。
ふと思い立ち人気のない山の中へ。
私はお前のチンポじゃ満足しないって事を見せつけようと思ったのです。
25センチはある玩具に跨り、根元までずっぽり。
思い切り腰をふり「イクーっ!イクーっ!」叫び彼に乳首をいじってもらい
完全にトランス状態。
彼は呆気にとられていましたが、やがて興奮し思いきりペニスを打ち付けてきました。
本気でイったアナルは彼のモノでも、すごく感じました。
「ああ、いい、お前のチンポいい。好き、、好き、、好きー!」と絶叫。
さすがに呆れたろうと思ったのですが、「お前ってやっぱり可愛いな。」と一言。
その瞬間に惚れてしまいました。