私は21歳、女(装)子大生してます。
大学にはもちろん女の子で行ってますし、なんと大学のボーイズコンテスト1位のイケメンが彼氏です。
そんなに美人というわけではないのですが、彼が女装娘好きのちょっとМな変態君だったからなんですけどね。
そんな私も、3年前まではごく普通のノンケの高校生でした。
高3の夏、塾の帰りにオシッコがしたくなって公園のトイレに立ち寄った時でした。
トイレを覗くと先客がいて、2個ある便器のひとつが埋まってました。
私は誰かの隣って恥ずかしくて、公衆トイレでは誰もいないか、離れてするようにしてました。
でもその時は、いつまでたってもその男性が終わらず、すっと便器向かって立っているんです。
私ももう限界で、仕方なく隣に並んでオシッコをしました。
オシッコをし終わってスッキリして、でもまだ隣の男性は便器に向かったまま、不思議に思い隣をちらっと見ると、なんと大きく勃起させたチンポを扱いていたんです。
私は、なんだこいつ変態か?って思いながら、その男性のチンポに目が釘付けになってしまったんです。
その視線に気が付いたのか、少し下がってあからさまに見せつけてきたんです。
私はオシッコが終わった後のチンポを握ったまま、隣の男性のチンポ見続けてしまいました。
その時までは、私は全くのノンケ、男になって欠片も興味が無く、それどころかホモなんて気色悪いものは論外だと思ってました。
それなのに、初めて見る他人の、それも勃起したチンポから目が離せなくなり、あろうことか私自身もそれを見ているうちに勃起してしまったんです。
私が勃起したのを見て、その男性は今度は堂々と私に向かってチンポを見せながら扱き始めました。
私の方が壁側の便器だったから、そのまま壁に身体を押し付けられ、男性が私のチンポに手を伸ばし、自分のチンポを擦りつけてきたんです。
兜合わせというやつです。
気持ち悪いはずなのに………気持ち良かった。
実はその日まで、1週間以上もオナニーしてなかったんです。
毎日2回は必ずしてたのに、塾の課題が山積みになっていて、我慢してたんです。
そしてそれが終わって、早く帰ってオナニーしようと思っていた矢先の出来事でした。
兜合わせされて、気持ち悪いのにすごく気持ち良くて………そのまま私は射精してしまったんです。
溜まっていたので、凄く勢いよく飛び散り、男性の顔まで直撃してしまいました。
私は恥ずかしさよりも、見知らぬ男性の顔に精子をかけてしまった事にオロオロしてしまい、ただただごめんなさいって言ってました。
怒られると思った瞬間、その男性は“溜まってたんだね”って言って、私の前にしゃがむと、まだ射精したばかりでピクピクしながら勃起状態を維持している私のチンポにしゃぶりついてきたんです。
生まれて初めてのフェラチオ、フェラチオってこんなに気持ちいいんだって、私は出したばかりなのにまたすぐに逝きそうになりました。
でも男性は、それに気づくとしゃぶるのをやめ、もう少し我慢してって言って、なかなか逝かせてくれませんでした。
寸止めを10回以上繰り返され、私がもうダメ逝かせてとお願いしてやっと逝かせてもらいました……男性の口の中に。
溜まっていた精子を全部吐き出すように、2回、3回…何度もドクドクと男性の口の中に出しました。
それを男性はごくごくと飲み干し、顔に飛び散った精子も指ですくって舐めて、美味しかったよって言って去っていきました。
私は生まれて初めての快感に全身に力が入らず、壁にもたれかかったまま動けませんでした。
家に帰ってから、すぐにトイレの出来事を思い出してオナニーしたんですけど、あのフェラチオの気持ち良さとは雲泥の差でした。
それから毎日その公園のトイレに通ったのは言うまでもありませんが、その男性とはそれっきりで2度と会うことはありませんでした。
そうなると、もう一度という気持ちが強くなり、気が付くとゲイサイトでハッテン場を探すようになってました。
もちろん、まだ完全に目覚めたわけではありませんでした。
男には全く興味はありませんでした、興味があったのはフェラチオ、そして兜合わせもちょっとだけ、男ではなくチンポだけには興味が出てきた瞬間でした。
そして、風俗など行く勇気のなかった私がやっと見つけたのがアダルト映画館でした。
そこで、私の人生を一変させる人と出会ったんです。