男の娘・女装体験談

ずいぶん昔の話しです。
私がまだ小学６年生のときです。
歳の離れた兄の女友達が車で来た時の話しです。
確か白いワンピースにハイヒールでした。
私は子供心にドキッとしました、
えっ、車で来たのにあんな高いヒールで車を運転してきたの。
私は帰りも見送りました、
またハイヒールで車に乗りました。
そして運転して帰ったのです。
どうしてか、女の靴に興味を持ちました。
それから数十年が経ち女装を始めたのですが、あの昔を思い出してハイヒールを履いて車を運転することにしたのです。
なんかドキドキしました。
車に乗りハイヒールで運転するのです。
私はエンジンを掛けてクラッチを踏みました。
そしていよいよアクセルを踏みます。
ヒールの爪先が踏んでます。
あー車が動いてる槌
ヒールが高いため、最初から踏み込んでる感じです。
ペダルを踏んでるたびに露出した太ももや膝が動きます。
あー私は女で運転してる。
私のアソコもすでにガチガチです。
スカートの中に手を入れると、もう１つのギアがありました。
私はそれを握り動かしました。
あーだめです。
アソコにこみ上がる感じが。
逝くわ逝くわダメ、出ちゃう。
私は運転しながら逝きます。
あーダメダメ出ちゃう出ちゃう。
私は脚が突っ張りハイヒールでアクセルをベタ踏みしました。
車は急加速しました。
私は何度も射精しました。
一部はフロントガラスにまで、精子は飛びました。
そこでハイヒール履いて運転する喜びを
覚えました。
女はいつもハイヒール履いてる。
羨ましいです。
私はすっかりハイヒール履いて車の運転をするようになりました。
ハイヒールのヒールは１０cmです。
この姿に女を感じてます。