以前付き合っていた彼女、とある病院の看護師さんだったんだけど
病院が借りてくれていたマンションに住んでいた。
そのマンションは結構な繁華街に建っていて、住人にはお水系の人や、ちょっと怪しい人も珍しくなかった。
朝の一般的な通勤や通学時はそんなに人の出入りが無いのに、午後から夕方になると
通路やエレベーターは香水の匂いがプンプンしているし、どこかのお店のママさんだろうか
和装で出て行く女性も毎日のように見掛けていた。
そんな中、私にとっては衝撃的な事件が起こる。
夏の夜遅い時間に飲み物を買いに出た私、エレベーターでミニスカートの小柄な女性と一緒に乗っていたのは
エナメルボンデージのボディスーツ、網タイツ、黒のハイヒール、ショートボブの髪型に真っ赤な口紅、
サングラス、そして首輪にリードを付けて、そのリードの先は女性が持っていた。
女性が小柄なのもあるけど、そのボンデージの人はどう見ても男性で身長差はかなりのものだった。
なので余計にそのボンデージが目立ってしまい、当時の私には衝撃的だった。
エレベーターが1階に着き、リードを持った女性が先に歩いて行くと、ボンデージの人はまるで犬の散歩のように
その女性にひかれて後を付いて行く。でも恥ずかしいのか下を向いてとぼとぼと歩いているように見えた。
私が行きたい自販機と同じ方向で私の前を歩いて行く2人。
途中、公園を横切るのだが、そこで立ち止った女性に声を掛けられた。
「このペット、私のなんだけど今色々と調教してるの。ちょっとお相手お願い出来ないかな?」と
突然の事で驚いていると「気持ち良くさせてあげるから、こっち来て」と照明の無い暗いベンチの方へと
導かれました。
今ならヤバそうで断りますが、当時の私はこれから何が起こるのか、そちらの方が勝っていて付いて行ったのです。
ベンチに座らされると「ちょっとペットの練習をさせてね」と言うとそのペットさんが「よろしくお願いします」と
私に挨拶をして、「失礼します」と言いながら私の前に跪き、デニムのベルトを緩めました。
おおかた予想していたので、されるがままにデニムと下着を降ろされました。
ペットさんは私のあれを舐め始め、リードを持った女王様?がそれをじっと見ている。
異様なシチュエーションに今までにない興奮を覚えました。しかもペットさんは男性なんです。
同性に対して全く興味はありませんでしたが、そのフェラの上手な事!経験した事のないネットリとしたフェラで
もう私の興奮はマックスでした。
そして味わった事のない快感と共にペットさんの口の中に放出してしまったのです!
美味しそうに飲み干すペットさん。でも私のあれはおとなしくなる気配がありません。まだビンビンなんです。
それを見た女王様が「まだ元気ね。ペットに入れてみたくない?」と聞いてくるので頷いた私は
ペットさんが自らベンチに四つん這いになり頭を低く、ケツを高くして「お願いします。入れて下さい」と。
ボンデージの股にはホックがついていて、女王様がそれを外して網タイツを少し下げ、アナルがあらわになります。
でもそのアナルにはバイブが刺さっていて、女王様がそれをそっと抜きます。するとポッカリと穴が開いたアナルが
あらわになったのです。
初アナルにちょっと引きましたが、ここまで来るともう後には引けません。
女王様がローションを取り出してアナルに垂らすと「さぁ、入れてあげて!」と言うので初めてのアナルを味わいました。
バイブが入っていたせいでしょうか、思ったよりもきつくなくすっと挿入出来たんです。
ペットさんが「あぁ~」と声をもらします。女王様が「粗相するんじゃないよ」とペットさんに声を掛けます。
私は恐る恐るバックからペットさんのアナルを突きます。ペットさんは感じているのかまるで女性が感じているような声を
出してよがっています。
おマンコでは味わえない締め付けで、強烈な快感でしたが先程一度出しているので案外長持ちしていました。
私が突いている時に横から女王様がペットさんに向かって「気持ちいいのか?お汁がダラダラと出ているぞ」と声を掛けました。
どうやら前立腺を刺激されてカウパーが出ていたようで、女王様はそのお汁を指ですくってペットさんに舐めさせていたのです。
それを見て私はイキそうになり、ペットさんのアナルに中出ししました。
人生初の中出しは男性のアナルだったんです。
私が中出しをしてアナルから引き抜くと、女王様はペットさんのアナルにまたバイブを入れました。
栓をしないとせっかく中に出してもらったのが出てくるからね。と。
そして、ペットさんに「キレイにしなさい」と言うとペットさんはまた私のをフェラしてきました。
ち、ちょっと待って!さっきまでアナルに入っていたんだよと思いましたが、そんなことお構いなしに
私のをキレイに舐め上げてくれました。
最後に女王様から「ありがとうね。もし良かったらまた付き合ってくれない?」と言われ
部屋番号を教えられました。
その部屋はペットさんの部屋で、いつでも来て構わないとの事です。
そしてその後、その部屋へ行くごとに私はどんどんと同性に目覚めていったのです。。
ながながとお付き合い、ありがとうございました。