久しぶりにご主人様とデートしてきました。
待ちに待っていたから会うなりキス、明るい時間帯にも関わらず濃厚に舌を絡ませて唇を吸い合っちゃいました。
会える時間は限られています、すぐにホテルへ。
いちごもこの日を待ちわびていましたが、ご主人さんにとってもそうみたい。
壁際の台にバッグを置いたそばから、背後からお尻を抱かれます。
パッとスカートをめくってタイツを降ろされました。
淡い水色のフリル付きのパンティ、両脇はヒモで結ばれています。
「ちょっと見ない間に尻がプリプリしたか?メス尻らしくなってるぞw」
パァン、引っ叩かれて「アンッ」…甘い声を漏らしちゃいました。
パンティを膝まで降ろされて、お尻の割れ目の奥まで指を入れられます。
小さくすぼんだお尻の穴を優しく撫でられました。
「くぅっ…んぅ…」
お恥ずかしいですけど子犬みたいな声で鳴いてしまうんです。
ペニクリからヨダレを垂らすのも時間の問題です。