子供の頃、私は両親と同じ2階の和室で布団で寝てました。
和室にはタンスがあり、どうやらそこにはお母さんの下着が入っているような
想像をしていました。
そして・・・小学3年生のある日、留守番を頼まれ、私は想像を確認してみたくなりました。
お母さんが戻って来たり、誰かが訪ねてくると困るので取り合えず
鍵をかけてました。
そしてドキドキしながらお母さんのタンスを開けました。
そこには大好きなお母さんの下着が綺麗に整理されて入ってました。
まじめなお母さんの下着はベージュや淡い桃色、白のスリップやブラにガードル、深めのショーツでした。
小学生にはそれでも十分でした。
何度もたたみ方を確認しばれないように頭に叩き込んでから自ら裸になりました。
先ずは深めのショーツを履いてみました
未だ勃起もしない頃でしたけどとても興奮しました
ブラの付け方が直ぐにはわからず前後ろを反対にして前でホックを止めた後、
180度回して形を整えました。
最後にスリップは足から入れゆっくりと上に引き上げました。
そのツルツルとした肌触りに女の方が絶対にいいなあと確認しました。
そのイタズラは中学1年くらいまで続きましたが一度もばれて注意されることは
ありませんでした。
あの一人遊びが今の女装に槌がっています。