男の娘・女装体験談

昨日の夜、お友達の家に車ではなく電車で遊びに行き、帰りは最終電車に。昨日はタイトのミニにゼブラ柄の上下の下着に黒ストでした。ガラガラだったので座りドアが閉まる時に車内を歩いて来た男性が私の前に座りました。私は「ガラガラなのに前に座るって事は。。パンチラしちゃおうッ」って思い鞄を抱えて寝たフリ。薄目で見ると、さっき改札口で女の子と別れ惜しそうにしていたイケメン君でスマホを見ながらチラチラと視線を私の下半身にしているのを確認。電車の揺れに合わせて脚を開いたり閉じたりしてました。一般的に電車内で寝ているミニスカの女性と同じ様にしてバンチラをしていました。私は「スト脚や下着をもっと見て～。でも、あまり脚を開くと下品だし。。でも、イケメン君、見て～」って感じでしたぁ。「少しエッチな下着で良かったぁ」って思いつつ、薄目で再度、確認したらガラガラなのを良い事に、前がメッシュになっているゼブラ柄の下着と黒ストの私の股間をガン見してました。私が降りる駅の1つ手前でイケメン君は降りましたが私は勝手に「女の子と改札口で別れ惜しそうにしていたイケメン君が私を少しエッチぃ感じの女として脚や下着を見てる～」って事に喜びを感じました。「下品かもだけどもっと脚を開いて見せてもよかったなぁ」って少し反省です。東南アジア系の男性や酔ったおじ様に声を掛けられたりは良くありますが昨日はイケメン君だったので思い出すと。。。。でも、昨日は偶然だし、デートするなら、やっぱり優しいし可愛いいからおじ様の方が良いかもって思う、日曜日の昼下がりです。長文すみません。