ちょっぴりだけ露出したお話です。
とある公園、こういう場所をお散歩するのは人目につかない程度の露出をさせられるためです。
羞恥に弱いいちごのことをご主人様はよくご存知ですから。
暖かい日でしたから、薄手のブラウスに膝丈のプリーツスカート。
傍目からはおとなしいお姉さんに見えていたでしょう。
事実よく言われることが多いです。
モニュメントの陰に隠れるとご主人様からのご命令。
「スカートを捲ってごらん」
スカートの裾を両手でつまんで胸まで引き上げました。
下着はガーターベルトとストッキング…のみです。
穿いてきたはずのパンティはご主人様の右ポケットの中、さっきクルマの中で取り上げられちゃいました。
ノーパンの下半身はチンタマが丸出しです。
取り上げられたパンティはレースの小さなTバックでしたけど、たとえわずかな布でも覆われてるのと丸出しでは羞恥の度合いがまるで違います。
せめて下の毛で隠せたらまだマシですが、当然いつもパイパンちゃんにされてます。
ごまかせないかしら…太ももをすり合わせて自然と内股に…
「コラ!いちご、股を開きなさい」
ピシャリと叱られて身体がビクンと反応しました。
男性の股間にそそり立つ逞しい男根と違って
いちごのチンタマはささやかな肉の芽です。
でも可愛がられるためのオモチャですもの、
ご主人様の観賞から隠すなんて許されません。
「腰を振ってチンタマをプラプラ揺らして見せるんだぞ、エロ汁で濡らすまでw」
回すように腰を振ってチンタマを揺らして見せました。
みっともない"チンタマふりふりダンス"
死んじゃうくらい恥ずかしい…のに、すぐに濡れちゃいました。
「いちごはちょっとイジメてやるとグショグショに濡らすなぁw」
身体はマゾっ子らしく正直で困ります…