私は30代の女装子、元々童顔なおかげでメイクもしているとかなり若く見られます。
そんな私はハッテン場で男性の相手をするのが好き。
20代の頃からハッテン場に通って男の相手をしてきました。
同性である男に性処理の道具として使われてきました。
でも私はそれでもいいと思ってきました。
ハッテン場に行くと、
他の汚い女装と遊んでた男も皆、私のところにやってきては、
「カワイイ♪」と言いながら私を抱き、私で性欲を満たしていった。
私は10代の頃に女装を始めた。
20代になると女装して出かけるようになり、
そしてハッテン場で女の代わりに男のチンポをしゃぶる事を覚えた。
30代になる頃にはアナルをケツマンコと呼びチンポを入れてもらい喜部事を覚えていった。
私はもう数え切れないくらいの男のチンポをしゃぶり、
ケツマンコでチンポを受け入れ、
妊娠する心配のない性処理穴に無数のチンポから発射される白濁液を注ぎこまれ続けてきた。
私はとっくに二度と戻れないところまできた。
「私は変態。」
自分でもハッキリとそう自覚できるほどに深みにはまってしまった。
元々変態だったのかもしれない。
なにしろ初めて男に勃起したチンポを目の前に差し出されて、
「しゃぶってくれ。」と言われた時、
何の躊躇もなくしゃぶりついた。
しかも初めてのフェラで初めてのゴックンまでして見せたんだから。
しかも・・・「美味しい・・・。」と思ってる自分がいた。
それ以降は「チンポとザーメンは美味しい♪」という認識になった。
そんな私にはもう何も怖い物はないと思っていた。
でもそうじゃなかったことに気づきました、あの日に。
その日、
私はいつものようにハッテン場の公園に行った。
何人かの男に声をかけられ男たちのチンポをしゃぶり、ザーメンも飲んだ。
「カワイイ女装ちゃんのチンポをしゃぶりたい。」という男には、
スカートの中に顔を突っ込まれペニクリをしゃぶられ、射精させられた。
「オシッコをしてる所を見せて。」という男には、
ベンチの上に登ってスカートをまくり上げて街灯に照らされながらオシッコをしているとこを見られ、
その姿を撮影されたりもした。
そんな事すらも興奮しながら行っている自分がいた。
そうして「そろそろ帰ろうか・・・?」と思っていたときに近づいてきた男がいた。
「色々恥ずかしい事もやらされてたね。変態っぽいプレイが好き?」
男は言ってきた。
「だって変態だもん。女装して外で男のチンポしゃぶってるんだから。」
男は笑っていた。
そして鞄から何か取り出しながら言った。
「僕も変態でね、変わったプレイが好きなんだよ。」
そういって手に持って見せたのは布と金属が合わさったパンツタイプの貞操帯
だった。
数分後、
私はケツマンコにバイブを突っ込まれ、
そしてペニクリの尿道には尿道プラグを奥深く差し込まれた。
その状態で貞操帯を装着された。
ペニクリ部分も金属製の筒になっていた。
そして私は下半身は貞操帯、上半身はブラのみという姿で公園の地面に跪いて男のチンポをしゃぶっていた。
深夜の誰もいない公園に「ジュボ・・・ジュボ・・・」といやらしい音を立てながら。
興奮してペニクリが勃起していたが貞操帯のせいで痛かった。。。
そうして実に4回もの射精、全て口マンコで男の白濁液を受け止め、飲み込んだ。
今夜、何回めのザーメンだろう?
行為を終えて男はパンツとズボンを履き、カチャカチャとベルトをし直した。
「今日はありがとう、興奮したよ。僕は女装子を辱めながらオナホとして使うのが好きでねぇ。楽しかったから、それはプレゼントするよ。」
そう言ったかと思うと、
一瞬で男はベンチに置いてあった私の服とスカートを奪い走り去ってしまった。
「頑張ってその恥ずかしい姿で家まで帰れよ、変態♪」
そう笑って言いながら闇夜に消えた・・・。
その後、私はしばらく茫然としていました。
どれくらいその場にいたのか・・・。
ふと我に返ると、
ケツマンコのバイブと尿道プラグが振動している事に気づきました。
去り際に男がリモコンでスイッチを入れていったんだと思いました。
しかしいつまでもそうしているわけにはいきませんでした。
いずれ日が昇れば明るくなって人目につく・・・それはマズイ・・・。
私はハッテン場に来るのに車で来ていたけど、
「ナンバーから個人情報を特定されたくない。」という考えから公園から離れた場所に駐車していた。
でも今回ばかりはそれが裏目に出てしまいました。
私は深夜で人はぼぼいないとはいえ、
たまに走ってくる車や、
人から隠れながら5分ほどで到着できる駐車場所まで実に30分はかけてたどり着いた。
しかしさらに問題があった・・・。
ケツマンコにバイブが刺さっている為、車のシートに普通に座る事ができなかった。
その為、おかしな体勢でなんとか座ってゆっくり運転しながら帰路についた。
でも途中、
自宅まで30分ほどのはずが、
バイブと尿道プラグのせいで何度も絶頂を迎えてしまい、
途中で休みながら2時間ほどかけて自宅マンションまで戻った。
フラフラになりながらマンションに入り部屋までたどりついたけど、
途中、2度ほど住人と遭遇しそうになり咄嗟に隠れてやり過ごした。
車の中にも、
マンションの通路にも、
隙間からあふれ出したザーメンや体液をダラダラ垂れ流しながらたどり部屋まで着いた。
その後、
部屋の中でも絶頂しても抜けないバイブや尿道プラグのせいで、
絶頂した身体を刺激され続け、
何度も気を失い、
体液を垂れ流しながらハサミなどを使ってなんとか貞操帯を外し、
バイブと尿道プラグを引き抜いた。
引き抜くとケツマンコからは男たちに出されていたザーメンと自分自身の体液があふれ出し、
尿道プラグを引き抜いた時、
天井まで届くほどの射精をして同時に私は気を失った。
目が覚めた時には夜だった。
とんでもない体験をしてしまった・・・と痛感した1日でした。
さすがに「何をされるか分からない・・・」と考えると怖くなり、
その日から1年ほどはハッテン場に行ったりすることができなかった。。。
あの男は今でも同じような事を繰り返しているのだろうか・・・?