私は178㎝、62㎏、あそこはMAX23㎝、顔は全然似てないけど、スタイル的にデカクリチンポの菜々緒(自称)です。
去年の正月、浅草の24会館に姫初めに行きました。
正月早々、こんなところに来るのは私みたいな淫乱変態娘しかいないかなって思ってたら結構人がいて、8人連続で13発も精子頂いちゃいました。
でも、正月から来てる人って、やっぱり変態ですね、みんな喜んで生で中出し、顔射してくれて、最高でした。
人が途切れて、お風呂に行きました。
時間も夜の1時過ぎてた。
湯船につかりながら、まだ物足りなくて(年末忙しくて1ケ月以上も射精してなかったのにまだ1発も射精してなかったの)扱いてたら、
真黒い影がお風呂に入ってきた。
入り口に頭をぶつけそうなくらい大きな黒人男性、剥き出しのチンポは!!!!!!!、デカい!
だらんと垂れだがった状態なのに、私のフル勃起したチンポと同じくらいあるの。
私が彼のチンポをガン見してたら、私に見せつけるように湯船の淵に立って扱きだしたの。
徐々にチンポが反り返ってきたところで、彼は湯船に入ってきて、私の目の前に突き出してきた。
本当にデカい!絶対30㎝はありそうな長くて、太さも缶コーヒーよりも太い。
気が付くと私は彼のチンポを両手で握りしめて扱いてた。
私が握るとさらに硬さを増して、さらに大きくなった。
太すぎて咥えるのがやっとだった。
しばらく彼の真黒なチンポをしゃぶって(舐めているって言った方が正しいかも)いると、“チェンジ”と言って私を立ち上がらせると、彼が私のチンポをしゃぶってきた。
彼も私のデカクリチンポに感動しながら、しかも凄いテクニックでしゃぶり始めた。
同時に私の何度も中出しされたケツマンコを指で弄りながら……
指も長い、まるで蛇のように蠢くチンポが入ってきたかのようにツボを刺激してくる。
さっきまでの男たちのフェラじゃ逝けなかったのに、我慢が出来なかった。
彼に吸い尽くされるように、2度、3度と、彼の口の中に射精した。
彼は私の精子を飲み干すと、立ち上がってキスしてきた。
外人のキスはこんなに激しいのかって言う位、激しかった。
舌が絡みつき、唾液が流れ込んでくる。
それだけで出したばかりのチンポが勃起して、逝きそうになった。
そして、私の身体を壁に向かせ、彼がそのマグナムを私のアナルに押し当ててきた。
無理無理無理、そんなデカいの無理~~~~~~~
私が抵抗すると、彼はローションを取出し、1本全部私の背中に垂らした。
全身ヌルヌル状態、彼も背中から抱きついてきたので、お互いローションでヌルヌル。
私の背中と彼の間でチンポが擦れている。
振り向き、今度は兜合わせで2本同時に扱かれて、その間も彼の指が私のアナルを解していく。
再び壁に手を付きお尻を突きださせられると、今度こそ本当に彼のマグナムが入ってきた。
お風呂での行為はマナー違反だが、もう彼は止まらなかった。
私も彼のマグナムに狂ってしまった。
バックから激しく突き刺され、何度も逝った……ドライで。
そして激しい射精感に襲われ、大量に湯船の中に射精してしまった。
されに続けて潮吹きまで………
記憶があるのはそこまで、気が付いた時は、5階の部屋で別の男が私に覆いかぶさり腰を振っていた。
黒人の彼の姿はどこにもなかった。
男は私が目を覚ましたことに気付くと、早々に中出しして去って行った。
時計を見たらもう朝の8時を過ぎていた。
ああ、またあの黒人のマグナムチンポ、体験したいなぁ
思い出すたび、アナルが疼いてしまいます。