男装・女装体験談

年末暇だったので深夜に女装して外出してみました。
ノースリーブのブラウスに下着は着けずに股下0センチのタイトミニ、ロングブーツでダウンを羽織りました。
上はダウンを着てるので大丈夫ですが、下半身は裸みたいなものなのでかなり寒かったです。
それでも路地裏などて時々スカートを捲って露出したりしながら小一時間散歩しました。寒さのせいでかなり尿意も催していたので最後に公園脇のトイレへ。ここはたまに発展場になってるみたいで、時々掲示板にも書き込みがあるところです。
深夜だし誰もいないかと思ったら、トイレの前におじさんが立ってました。
少し悩みましたがおじさんの前を通って男子トイレへ。小便器の前に立ち、スカートを捲り下半身丸出しにすると私の後を追っておじさんが入ってきました。私のお尻を撫でながらおちんちんを触ってきたので「オシッコ漏れちゃうから、、、」と言うと「いいよ。持っててあげる」と言われました。
幾ら尿意があっても他人におちんちんを持たれてたら中々出ません。代わりに寒さで縮こまっていたおちんちんが大きくなってしまいました。
それでも頑張って出そうとすると少しづつ出てきました。おじさんは竿を急に強く握ったりするので溢れ出たオシッコはおじさんの手にもかかってしまいました。
オシッコしながら少し舐められたりして、出し終わったらそのまま手でソフトに扱いてくれました。オシッコとエッチなお汁が混じりあっておちんちんはグチュグチュです。
瞬く間に上り詰めてしまい「あっ！待って！」と言うのと同じくらいのタイミングでおちんちんから精液が迸りました。
「あ～出ちゃったねぇ。」と最後の一滴まで搾り取ってくれました。