今年の夏の夜に痴漢されて、本格的に牝になりはじめました、それまでは、下着女装で1日いたり、夜は本格的に男の娘になって出歩いたりしてました、夏だから薄着です、巨乳のブラジャーにTシャツ、パンツはみ出しミニスカート履いて外に出でした、たまに後ろにおじさんがいる時は、見られながら、こっそりシゴてイッたりしたり、どうせ何もされないと思ってちょっとずつエスカレートしてました。でも私はおじさんの事を良く見てなかったのが悪かったんです、夏の夜にいつものように夜の散歩をしていて、おじさんが後ろにいるのを気付いていつものように歩いていたら、近くなってきて、ドキドキしてたら、いきなりお尻を触られました、思わず「ひゃっん」と声が出てしまいました、「男の娘なんだろ、パンツ見られながら精液出してたろ、道路にこぼれたぞ」って言われました、痴漢された事や知られていた事にパニックになってました、それでもお尻を触らてる事に身体は興奮してました「流石に道路の真ん中じゃまずいから動くぞ」なんて誘われるまま、人気無い家と家の隙間奥まで移動しました、スカートの中に手を入れられて、優しく撫でられて、私ははぁはぁ言ってたら、「牝顔になってるぞ、イキたいか?」って聞かれて「うん」と返事しました、そしたらこうお願いしてみなって、恥ずかったけど、イキたかったから私は言っちゃいました「ビッチなミサを牝にして下さい、パンツの中に牝の射精をさせて下さい」って言っちゃいました、そしてイキたくて我慢してた牝チン○はいかされました、初めてイカされたのはオナニー以上に快感でした、イッタ余韻に浸ってると、おじさんがチンを出してしゃがまされました、「牝なんだからしゃぶれるだろ」って、他人のチンを初めて口にいれました、何とも言えない興奮と快感がありました、おじさんのをしゃぶりながら、自分のも激しくシゴイてました、おじさんが「牝顔に出すぞ、いや、便器だ便器、精液便所顔にだすぞ」って顔に出されました、私の顔にかけた後に、次は牝穴を犯すからな、ローション用意してくるから楽しみにしてろよって帰っていきました、初めての今でも忘れられません