男の娘・女装体験談

昨日初めて本番なしの女装子と会ってきた
ヒロミさん、34歳、女装歴半年、コロナ禍で失職し離婚させられたそうな
正直ヤれない女装に存在価値はないと思ってる俺なので、NGの子とは待ち合わせだけしてすっぽかすのが常道だった
それが会う気になったのは「本番『以外』NGなし。あらゆる変態プレイ歓迎」という一文だった

テカテカナイロンメイド服に金髪ウィッグを指定して駅前で待ち合わせ
終電過ぎた繁華街でもない駅前は閑散としていてすぐに分かった
めっちゃ可愛い、好みドストライク、元プロボクサーと聞いてなければケツマン即レイプしてた級
「どーも、こっぱずかしい格好でご苦労さん。そんなにヤられたいならケツマ○コ晒せやカマ野郎」と合言葉の粗野な挨拶。慣れてないのでつらい(汗)
ノイノリで決めてきたくせに「いえ、さっきまで車で待機してましたので他人には会ってません」と素っ気ない対応の彼

彼の車に乗り込み、住まいに向かう
道中で条件確認。本番(ケツマンへのチ○コ挿入)は禁止。殴る蹴る首絞めの暴行OK。フェラは(無理やりプレイでも)どちらもスキン装着。奴隷契約などしても良いが事後には影響しない。今夜限りのお付き合い、などなど
「完全防音なので罵声には期待してますよ？」と催促され冷や汗。苦手なんだよなぁ実は

「じゃあまず浣腸しよか」
マンション前から早速プレイ開始。主導権なくすと悲惨だからな、これ系は
洗浄は済ませたという彼にビンタ一発、「てめえの言葉信用して汚ねえケツを撫でまわせってか？　さっさとケツ出せ！」
まったくお尻を隠してないメイド服のスカートをまくってパンツを下ろしプリケツを晒させ、イチジク4個とぬるま湯を注入、ストッパーで堰き止め
スマホでSM知識を検索したり、無駄な世間話などしてのんびりだらだらと彼の部屋に向かう
初めは普通対応してた彼もおなかを押さえ前かがみになり苦渋の浮かんだ顔をしていて心苦しい思いをした
部屋に入り鍵を閉め、さあベロチュータイムだよー
気もそぞろで何か言い出したい風の彼を無視してレロレロベロベロ
「お、ゲームあんじゃん。P○2なんて懐かしいなぁ」と電源ON
世界一ピュアなキスのRPGが始まり適当にプレイ
「あの…」と言いかけた彼に「うるせえなクソメイド、黙ってろよ！」と腹に膝蹴りをかます
悶絶する彼を放置してプレイ続行、ラスダンだったのでそのままラスボス～EDへ
振り向くとまだ藻掻いてたので腹にもう一発蹴り入れてからストッパーを力任せに引っこ抜いたった
嬌声とともに噴きあがる浣腸液と茶色の欠片たち

to be continued……
吾輩の文才が悲鳴を上げとります
ごめんもう無理
この後も色々やったけど、約束通り本番はしてません
期待してる風だったけどね、言質取らずNGプレイ強行すると酷い目に合うから(経験談)