私は、小学生から女装して
高学年の時に両親の夜の営みを見て
母が父にされてたのを真似てオナを覚えてた。
それからいろいろと試してオナの仕方を試してました。
机の角に股関を押し付けて感じるのを覚えると
鉄棒に足をかけてなるべく股関が当たるか乗るようにして刺激されるようにしたりしてた。
そして母が父に挿入されてたコケシを使ってのオナを試しだしてしまい
挿入するのは、怖くて下着の上から押し付けて感じるようになって
母が父に跨り騎乗位を真似るのにコケシを固定して跨ってたら
挿入は、するつもり無かったけど体制崩して
コケシが私の中に入り処女喪失(*^^*)
その時は、痛くてたまらなかった。
コケシは、大中小とあったから
小から挿入してならして中になれると大と大きくして
最後には、父と同じ特大のコケシを挿入して
母が父に挿入されてる時を妄想して
私が父に挿入されてるつもりで特大コケシを中に入れて逝く事を覚えてしまった。
フェラもそのコケシで練習してた。
特に母がよく使われてたコケシには、母のアソコの味が染み込んでた。
挿入して逝くようになると私の体にも変化が出てきてた。
ハッキリとわかるようになったのは、中学生になってから
続きは、レスに書きます。