私の女装のきっかけと言うか、それは女性の靴でした。
小学生の頃に、何気なく履いたことがあるのが、
女性のハイヒールです。
それもお母さんのでした。
でも、ただそれだけのこと。
それから時がしばらく経ち、中学生になり歳の離れた長男の彼女が家に車で来たんです。
その時彼女はハイヒールを履いていて車から降りてきました。
その時の何か衝撃的な印象を受けました。
普通なら何も思わないでしょう。
でも、私はあのハイヒールを履いてペダルを踏んでいたことに特別な感情を抱いたのです。
当然彼女が帰る時も見送りました。
同じ靴槌を履いて車に乗ります。
あっまたあの靴で運転するんだな。
妙に感激していたのを覚えてます。
それから、中学生の生活を男としてしてました。
彼女もできました。
1人の男として同級生と付き合ってました。
ただ、うぶな私は彼女と手を繋ぐこともなかなかできず、キスもしなかったです。
彼女は望んでいたことでしょう。
そして中学の3年の時に長男は結婚しました。
今まで家には男兄弟しかいなく、若い女性が家に来たのです。
女性の姿、玄関には女性の靴もありました。
何かとても新鮮でした。
そんなある日、家に誰もいない時にこっそり兄嫁の部屋に入りスカートを見つけて、それを穿いてしまいました。
その時、急にアソコが硬くなりました。
勃起です。
そして昔に経験したハイヒール。
そのまま兄嫁の槌を履きました。
あーこれが女性なんだ。
私はこの姿のまま、家にあった車に乗りました。
あの兄の女友達が車で家に来た様子を思いだし車に乗りました。
私は兄嫁の槌を履いままアクセルを踏みました。
もう凄い勃起でした。
私は覚えたオナニーをしました。
スカートの中に手を入れて勃起を握り激しくオナニーしました。
もうすぐに頂点に達して兄嫁のスカートを汚さないように果てました。
これが女装の始まりでした。