男の娘・女装体験談

身支度を終えた男が、「ありがとう、気持ち良かったよ。次の時もよろしくね。」と言って部屋を出て行きました。
その声を聞きながら、私は精液の貯まった使用済みのゴムの口を縛っていました。
そして傍のテーブルに
既に並んだ４個の戦果の隣に置きます。
パンティとパンストを穿き直しながら、身体は男の余韻を味わっていました。

私は、女装歴8年の女装子です。
興味から女装を始めて、下着女装から完全女装に、そして女装外出してからの男性とのセックスと、順調にエスカレートして女装沼にドップリと嵌まっています。
最近は女性としての欲求に素直に従い、男性に身を任せています。
自分の中に、こんな淫乱女の素質が、眠っていたとは思いませんでした。
朝から、男が欲しい、抱かれたいという欲求を感じて、ピークに達していたので、夜になるのを待って全身の無駄毛処理とお尻の処理を済ませて、ビデボに入ったんです。
B面でお部屋に入室して、即変身しました。
持ってきたコスは、男が犯したくなる服ベスト５に入ると言われているナース服、ちょっとタイトなワンピースです。

手早く白衣の天使が着ない様な黒のセクシー下着を身に付け、白パンストを穿きました。
パイズリが出来るようにシリコンバストも入れました
メイクは、ややセクシーなお姉さん系にして、黒髪ロングのかつらを被り、シュシュで一つに纏めます。
ナースキャップを被りナースシューズを履けば、ちょいエロナースに変身です。
備え付けのパソコンで、掲示板にメッセを載せたら、速攻で食い付いてきました。

来る者は拒まずで、メッセをくれた男には皆返事をして抱かれました。
５人目の男にも、たっぷりと可愛がられたのに、身体はまだ男を求めています。
激しいセックスで崩れたメイクを直してから、６人目の男を呼びました。
６人目もヤル気満々でズボンの股間を膨らませていました。
挨拶も済ましてズボンを脱ぐと直ぐに、スカートの中に手を入れてペニクリを触ってきます。
慣れた手つきでペニクリを責めてきながら、耳元に「スカート捲って」と囁いてきました。
言われるままにスカートを捲り上げたら、スッとしゃがみこみ、パンティを降ろされペニクリをしゃぶられてしまいました。
そのフェラテクは、上手で思わず声を出してしまいました。
ペニクリを責めながら手はアナルマンコに触れてきます。
何回ものセックスで緩みきったアナルは、完全に牝マンコになっています。
それに気付いた指が、遠慮無く入ってきて掻き混ぜてくれました。
ペニクリとアナルマンコの前後責めで、私の身体はスイッチが入り盛りのついた牝犬になっちゃいました。
「お願い、おチンポちょうだい、欲しいの、お口とおマンコに入れて。」
フェラを続ける男の頭に手を添えて、腰を揺らしながら、蕩けた声でおねだりしました。
私が堕ちたと知った男はフェラを止め、おマンコから指を抜きました。
立ち上がった男に、抱きつき媚ながら聞きました。
「貴方のおチンポ舐めても良い？。舐めたいの。」
男が頷いたので、しゃがむと腰に手を回しておチンポを咥えました。
美味しいおチンポを舐め回してから、バキュームフェラで扱きあげます、もちろん舌先で先端の敏感な所を刺激するのも忘れません。
更に指先でお尻を弄ったり、せり上がったタマタマを撫で廻してあげます。
「おぅ、上手だね、良い娘だよ。」
そう言いながら私のお口を、太いおチンポで犯してくれます。
夢中になってフェラ奉仕を続けていたら、止められて四つん這いになるように言われました。
私がお尻を持ち上げて
服従のポーズを取ると「さぁて、淫乱おチンポナースちゃんに、ぶっといお注射でおしおきだ。」そう言ってアナルマンコにゴムを被せたおチンポを押し当ててきます。
犯される、そう思っただけで興奮してペニクリをガチガチに堅くしてしまいました。
犯されまくって緩みきったアナルマンコは、素直に先端を呑み込んでしまいます。
思わず「あぁ、良い！」って声を上げたら 、そのまま一気に根元まで貫かれ犯されました。
そのおチンポの感触に快感を感じていると、動き出してカリが粘膜を擦り始めました。
男好きな牝犬の体は、突かれ抜かれする度に押し寄せる快感に、頭が真っ白になり何も考えられず、牝の本能に支配されてしまいます。
「あぁ、気持ち良い！、もっとぉ、もっと突いてぇ！、もっと犯してぇ！、おチンポ最高おぉ！。」
男の求めに応じて、色々な体位を取り、淫語を口走り、ひたすらに媚びて、腰を振りまくりました。
屈曲位でフィニッシュを迎え、私の一番奥深くで男が果てました。
私の中からおチンポを抜いて、お掃除フェラをさせた男は、メアドを残して去っていきました。
この日一番の快楽に、狂いヨガリまくって朦朧としていた私は、しばらく快感の余韻を味わいました。
そして持ってきたゴムを、使いきってしまったので、変身を解いてビデボを後にしました。
牝の本能に身を委ねて、快楽を貪るこの遊びは止められません。
今も身体が疼いています。
男が欲しいと。