洗面台の大きな鏡の前で身だしなみを整えていました。
淡いブルーのベビードールは透け透け、レースの華麗さが透けた乳首を飾っているよう。
後ろにご主人様が立ちました…いつもバックから犯されてますから…腰がキュンと反応してしまいます。
「ベビードールの裾をめくりなさい」
両手でつまんでめくりあげると、小さなTバックパンティの中に小さく収まったペニクリが見えちゃいます。
こんなとき妙に恥ずかしい顔をしてしまうのが、
男性に楽しくイジメられる原因なのかもしれません。
マゾっ子が持つ本能なのかも…。
後ろから回された左手で乳首をつままれ、右手はタマタマをギュウッと強く握られました。
急な刺激に戸惑ってしまいますが、ご主人様のご命令には忠実に従うように躾けられています。
ベビードールの裾をつまんだまま身動きできません。
「いちごも一応オトコノコなんだからたまには射精しなさい。ご主人様がシコシコしてあげようねw」
Tバックパンティからペニクリをはみ出させてシコシコされます。
いちごのペニクリは男性の大きくて力強い手にいじられるのが大好きみたい、すぐに膨らんじゃいました。
シコシコ…シコシコ…
自分では全くしなくなってしまったシコシコオナニー、
今ではご主人様の手に委ねて可愛がっていただくことしかできません。
それよりも…お尻に押し付けられたご主人様のおチンポが固くなっていることがわかると、お尻をくねらせてペニスの感触を求めちゃう。
「あん…あっんっ…」
甘えたメスの喘ぎ声が抑えられません。
「男の子のクセにそんなメス鳴きしてみっともないぞw」
ご主人様がそうさせてるのに…イジワル。
いちごだって一応はおチンポミルクは出せるのですが、本来の種付けとして使われることはありません。
オシッコやウンチと同じ不要な排泄物です。
本物の男性の射精とはもうすでに違うものです。
律儀にベビードールの裾を両手でたくし上げて立たされたまま
ペニクリをこすられお尻をくねらせて、アヘ顔を鏡に映しています。
こんなみっともない男の子が自分の姿だなんて…
「ピュッピュ…しそうです…おチンポミルクもれちゃう…」
一層激しくこすられて…
ピュルッ…にじむように溢れてきます、ダラダラと込み上げてきて洗面台に滴りました。
脱力してヘタっと床に座りこんでしまいました。
普段しないと射精ってすごく疲れちゃうんです。
男性の射精を受け止めて種付けしていただくほうが幸せかも。