男の娘・女装体験談

私が初めて女装子さんとしたのは今から5～6年前。出会いは全くの偶然でした。
その日私は自分の車で日帰り出張に出ていました。出張先はかなり田舎で仕事を終えたのは夜の11時くらいでした。そこから自宅までは車で2時間ほど。軽く食事をして高速は使わずに下道を帰っていました。ほとんど車も通らない暗い道を走っていると少し先に自販機の並んだ広いスペースがあったのでコーヒーを買うついでに一服しようと車を停めました。
自販機が幾つか並んでいてコーヒーを買いました。ふと横を見ると自販機が並んだ少し奥に小屋がありました。入口には暖簾がかかっていて暖簾の隙間から淡い光が溢れています。何だろうと近づいて暖簾をくぐってみると、小屋の中にも自販機が並んでいました。しかしそれは飲み物の自販機ではなく成人雑誌やDVD、アダルトグッズなどの自販機でした。
こんなのあるんだ、と初めて見る光景に少しビックリしました。小屋の中はＬ字型になっていて手前に自販機、小屋の奥は何故かテーブルと2脚の椅子が並んでました。テーブル周りの壁には案の定卑猥な落書きが沢山書かれています。定番のヤリマン女の電話番号や下手くそなヌード絵、また発展場にも使われているのかゲイの書き込みも多く見られました。
今は誰もいませんが、時にはここでプレイしている人達がいるのだと思うと心の底にちょっと火が付きました。
一度外に出て自分の車の脇でコーヒーを飲みながらタバコを一服していると、同じ敷地に車が一台入ってきました。ぼんやり見ていると車の中から現れたのはミニスカを履いた女性でした。もう深夜12時を過ぎていて、こんな時間に女性一人？と少し奇妙な感じがしました。彼女はチラッと私を見ると並んだ自販機の方へ。飲み物を買う背中を見ていたら、取り出し口から飲み物を取るときにお尻を大きく突き出してとりました。暗かったのでよくは見えませんでしたが、明るかったら間違いなくパンティが丸見えになっていたと思います。彼女は一度車に戻ると再び出てきて、今度はさっきの小屋の方へ。
もしかして彼女もあの小屋が何なのか気になったのかなと思いましたが、暫くしても出て来ません。その時になって、もしかして彼女は女装子なんではないかと思い始めました。暗かったし顔もよく分かりませんでしたが、思い返してみれば女性にしては少し大柄だった気もします。私は女装さんと絡んだ事はありませんでしたが、少し興味はあって時々動画などを見ることもありました。
そうなると気になってしまいどうしても確かめたくなりました。
私はそっと小屋に近づき暖簾の隙間から中を覗いてみましたが、彼女の姿はありません。出てきてないのは知っているので居るとしたら入り口からは見えない奥のテーブルの方しかありません。
意を決して中に入りました。ゆっくりと奥に向かって進みテーブルの方を見ると、こちらに背を向けてテーブルに手をついている彼女がいました。私が中に入ってきたのは音で分かっているはずなのに、振り向くこともなくテーブルに手をついています。
その背中をじっと見つめていると、彼女はお尻に手を回し、ミニスカを自分で捲りました。するとガーターストッキングだけでパンティは着けていない真っ白なお尻が現れました。
誘うようにお尻を突き出し手で広げる彼女。私は彼女の背後に近づきお尻を撫でました。しゃがんで見てみるとやはり男で股間の間にはだらんと睾丸が垂れていました。
でもお尻は女性のようにプリッとして綺麗でした。彼女は無言でこちらを向くとしゃがんで私のズボンとパンツをおろしにかかりました。そして露わになったビンビンのペニスをぱっくりと咥えました。初めて同性に舐められましたが、今まで味わったどのフェラよりも快感でした。フェラも徐々に激しさを増し、危うくいきそうになってしまったので慌てて口を離して貰いました。
すると彼女はポーチからゴムを取り出して器用に私のペニスに被せました。そして立ち上がりお尻突き出すと両手でお尻を拡げました。無言ですが入れてというサインと思い、私はそのまま彼女の中へ。女性器と違い奥はポッカリと空間が広がってましたが、入口で私のペニスをきつく締め上げてきます。
堪らずわずか２分程度で彼女の中で果ててしまいました。彼女はゴムを取ってくれると口でペニスを綺麗にしてくれました。
私は小屋を出るまで彼女は無言でした。
これが私の女装子との初体験です。場所が遠いのでそれ以来そこには行ってませんが、その時以来女装さんを掲示板などで探してエッチするようになってしまいました。