男の娘・女装体験談

私は、小学生から女装を始めて
両親は、共働きで二人とも帰りが遅くて
隣に住んでたお姉様によく遊んでもらってた。
お姉様が私が女の子みたいに可愛いからと
お姉様のお古を着てみてと言われて
着たらとても着心地が良かった。
スカートを穿いて男の子の下着だと変と言って
下着も着たらこれも着心地が良くて
それと女装した私は、男の子に見えなくなってた。
お姉様の着なくなった服や下着を貰うようになってた。
中学生になってお姉様と外出して遊ぶようになり
お姉様の躾で女の子らしさもみについていった。
お姉様に料理や掃除、洗濯と教えてた。
それを家でも実践して母が喜んでくれてた。
そのうちに家の家事をまかされるようになり
遅く帰ってきた両親は、私の作った料理を温め直して食べてた。
料理は、お姉様にいろいろ教わりレパートリも増えてた。
お姉様の友達が来て私とお姉様の関係が変わった。
お姉様の友達は、レズでしかもＳだから
お姉様は、Mにされて私もお姉様と同じ調教をされた。
違うのは、私のナニが見えないようにショーツを脱ぐのを許されなかった。
キツめのサポートショーツでアレを押さえつけて
締付けで勃起出来なくされてるうちに
性的興奮しても勃起しなくなってた。
最初の頃は、普通の精子が出てショーツを濡らしてたけど
そのうち透明な精子しか出なくなってた。
玉も締め付けられて体の中に入ったままになって出て来なくなって
その次には、私の小さいのがもう一つ小さくなっていって
小指の先くらいまでの大きさになってた。
お姉様のクリより気持ち大きいくらいに