いい歳をして着せられたのはミニスカセーラー服です。
上着も短いヘソ出しセーラーですけど、特に短いのはスカートです。
股下3cmくらいで着ていたのですが、"ご主人様式校則"では長すぎて"悪い子"扱いみたい。
股上3cmに直されてしまいました。
当然…隠せるはずもない常時パンチラです。
前はタマタマの膨らみ…後ろはお尻の食い込みまでクロッチ部は丸出しです。
しかも遠目にも目につきやすい純白のパンティ、紺色のスカートの裾から見えてるのでそれがパンチラなのは一目瞭然です。
いちごは男性ですけど、清楚な淑女のように女装してたのに…
これじゃぁパンツ丸出しで歩いてる恥知らずのおバカ娘です。
性玩具にされて喜ぶ淫乱に仕込まれて…いけない男性はいるものです、調教ってされちゃうものですね。
フェンス越しに幹線道路、きっと露出狂のパンチラ女が立ってるのは見られているはずです。
恥ずかしいのか感じてしまったのかの区別もつかずただ腰をくねらせてしまいます。
「パンツ丸出し女が尻をくねらせてるのは笑えるなぁw」
ご主人様と距離をとってそのまま少しだけお散歩…
年配の男性一人とすれ違いました。
たぶん見られてるのでしょうが、恥ずかし過ぎて目を向けることさえ出来ません。
すれ違ってからずいぶん距離を歩いてご主人様と一緒に。
恥ずかし過ぎてまだ脚が震えています。
「尻丸出しのパンツ女が可愛かったよ、爺さんもガン見してたw」
もう…死にそうでしたよ。オトコのコにこんなことさせて…
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