私がはじめてアナルエッチしたのは今から10年前、当時定期的に遊んでいた地元のゲイがお相手でした。
筋トレが趣味な私は引き締まった身体をしており、相手のゲイはそんな私の身体が好きだったようで、月に2回ほど彼の部屋でするのが習慣になっていました。
エッチの時に彼と見ていたDVDにアナルのシーンがあり、入れてみたいと言われ興味本位で挿入されたのが始まりです。
最初は痛いだけでなんの快楽もなく彼がイクまでひたすら耐えるだけのエッチ、しかしある時を境に変わっていったのです。
それはお風呂でエッチをした時です、一緒にお風呂に入り身体が温まりほぐれたところに大量のローションを使用して挿入されたのです。
普段はん、ん、ん、と低い呻き声が、その日はため息とも取れる声が出て、やがて女性のようなアンッという声になっていったのです。
そんな感じる私の姿を見た彼も興奮したようで、今日は生でナオの中で出したと言われ、身も心も女性化した私は言われるままに中出しされました。
それからは絵に描いたようにアナルセックスの日々、エッチの下着もボクサーパンツからビキニへ、女性用の下着を着用するまでそれほど時間がかかりませんでした。
身体は筋肉質の男、下着はガーターベルトにブラ、そんなエッチが定番になってた頃、彼の結婚を機にその関係は終わりを迎えたのです。
今でもその頃を懐かしく思い、ネットで買ったガーターベルトに身を包み1人エッチをしています。