男の娘になってから五年になります。中学の頃から下着女装していて、高校に入ってから、内緒で本格的に男の娘になってました、最初は部屋の中だけだったけど、それだけだと我慢出来なくて、深夜にこっそり外出して楽しんでました、最初は散歩からだったけど、我慢出来なくなるのは、時間の問題でした、ミニスカートで出歩いて、パンティを出してる自分に興奮、歩きながらオナニーしたり、人気がない場所に移動してオナニーしたりするようになってました、最初は回りに気を付けていたけど、誰にも見られない事が続いて油断してました、人気が無い場所でオナニーしてたら、人の気配みたいなの感じて振り向いたら、おじさんがいました、見られた事で頭は真っ白になりましたけど、体は凄く興奮して、パンティの中に射精しちゃいました、イって放心してたら、近付いてきて「変態な男の娘っているんだね、こんな事されたかったんだろ」ってイったばかりの場所を触ってきました、自分でも信じられないくらいの女声で「あぁん」とか「止めて」なんて出てました、でも「可愛いね」「牝になってきたよ」とか言われて体は凄く興奮してきました、後ろ向きにされて痴漢されるようにお尻を触ってきて、お尻を触らてるだけでイキそうになってたら、「お尻も牝尻なんだね」って、我慢してたら、今度はしゃがまされて、おじさんのチ○ポを出されました、「これで興奮するのは牝だけなんだぞ、しゃぶったら完全に牝だぞ、牝落ち」この時は本当に葛藤してました、戻れなくなっちゃうって思ってました、でもおじさんのチ○ポを見ながら、私は激しくシゴいていて、しゃぶっちゃいました、その時にふっ切れてしまって、口と腰と手を激しく動かしていました、射精しても手は止まらなく、おじさんがイクまでしゃぶってました、夜遅かったから、ここでエッチは終わりました。でもおじさんと連絡先を交換しました。