トレンチコートが必需品だったりします。
コートさえ羽織っておけば下はなんでもごまかせますから。
勘の良い方はお察しでしょう。
プチ…ほんとにプチ露出みたいなことをさせられます。
ある公園、ひと気のない駐車場に降りました。
「コートを脱ぎなさいw」
当然のようにご命令をいただきます。
脱いでしまったコートはご主人様に取り上げられてしまいました。
中に着ていたのは生地がとっても薄い白色のレオタードです。
薄い…に度が過ぎるのかしら、乳首もうっすら透けてます。
幸い(?)下の毛は全部剃られてますから、黒々とした茂みは目立ちません。
代わりに肉色のペニクリがクニュっと丸まって押し込まれているのがかすかにわかります。
後ろから見ればもちろんお尻の割れ目も見て取れます。
誰もいないのでそのままお散歩しました。
ご主人様はちゃんとシャツにズボン…どこに出ても恥ずかしくない格好なのに、いちごだけは外出するのが信じられないようなレオタードで歩かされます。
特に透けたペニクリとお尻の割れ目が恥ずかしいので手で隠そうと思わずクネクネしてしまってるみたい。
それと…隠したいことがもうひとつ。
お尻の割れ目の奥にチラチラ見えるピンクの輝きです。
恥ずかしながらメタルのアナルスプラグをずっと入れられています。
お尻の穴をハート型のクリスタルで飾られてるみたいに見えるんです…キレイで可愛いのですけど
陽の光を受けてキラめくのは…恥ずかしいですよね。
並んで公園を歩きます。ご主人様の右手はそっといちごのお尻に添えられています。
歩くうちに緩んで抜けそうになるプラグをニュルンとまた奥まで押し込まれては、その繰り返し。
ご主人様にいただいた大切なアナルプラグですから落とさないように手を添えてもらうのはありがたいですけど…
はっきり言ってお尻ピストン以外の何物でもありません。
プラグにたっぷり塗っていたローションがチュプチュプ音を立ててお尻の割れ目を濡らしてきました。
レオタードのお尻に丸くシミが広がってきます。
同じくペニクリからも濡れシミが…