私は、小学生から高校卒業まで女装してた。
ホルモンは、飲んでなかったけど
サプリとか女性に必要なのをたくさん服用してた。
早くからそんなことしてたから成長は、女性よりの成長してた。
小学生からだから男の子特徴より女の子みたいな特徴に
顔は、兄や弟が父に似てたけど
私は、母に似た女顔だった。
そのせいなのか兄や弟は、床屋でバリカンで刈り上げされてたのに
私は、母と美容院にいき長めに伸ばしてしかも女の子みたいな髪型にされてた。
そのせいなのか私も錯覚で女の子だと思い込んで女装始めて見る。
女装する為の服や下着は、簡単に手に入ってた。
母の実家がそばで従姉妹のお下がりがたまに着せられてた。
従姉妹の着なくなったのが自由出来るから
中学生になっても兄や弟と違ってた。
色白で身長が伸びなくなり気持ち胸が出てきてた。
学校に行くときは、女物着てなかったけど見た目でのイジメにあうほどになってた。
家では、なかば女装公認になってた。
母としては、私が女装してるときお手伝いしてたから
兄や弟も母から口うるさく言われないのも
そんな私は、母が女装を手助けしてくれてた。
性格も女性よりになってた。
そんな時に母に驚かされてしまった。
兄や弟は、二人でお風呂に入ってた。
私は、避けられて一人でお風呂に入るようになってた。
私が一人で入浴してる時に後から母が入ってきて驚かされた。
私は、慌ててアソコを隠してた。
私の体を見て母がほんとに色白だねって言うのと
少し胸も出てるのね。
母に胸を触られて乳首が固くなってた。
それと母の体が密着するのと母の裸を見てアソコに変化が
小さいけどそれなりに勃起してしまってた。
母に体を洗われて初めての射精してしまった。
飛び出た精子が母の胸に
ここは、男の子なのねっと言ってまた握るから連続の射精が
今度は、母の顔に飛んでた。
母も驚いて口を開けたから少し口の中に入ってた。
母の様子も少し変わってきて
私を洗い終わると交代と言って私に母の体を洗わせた。
まるで私に母の体と私の体の違いを教えるように
手で洗わされた。
アソコも指導されながら洗った。
指に当たるとこをそこがクリとか説明して
母の息遣いも荒くなっていってた。
私のアソコは、勃起したままだったから
母に付いた洗剤を流すと
母が私の方を向いて私に乗ってきた。
抵抗も無く私のアレは、母の中に入ってしまった。
気持ち良かった。
もう２回出してたから母が私ので楽しんでた。
母に言われるとおりに乳首を吸ったり舌で転がしたりと
母が逝くときの締付けで私は、３回目の射精を母の中に出してた。
後で母から聞いたら父としばらくレスで欲求不満だったと
それからは、母が欲求不満の時に私と入浴するようになってた。
母と関係して母は、私が可愛い女の子に見えるようにされた。
母親と娘が入浴してるみたいになってた。
父は、私を娘と見るようになってた。
兄や弟も私を次男でなくてこの家の長女になってた。
通学の時に男の制服着てる私を見て似合わないとまで言うようになってた。
高校生になって家では、長女として家事などもするようになってた。
高校は、兄や弟と違う高校に進学してしまった。
その高校でまさかの先輩からの告白
高校では、制服の下に女物着てた。
母との入浴でのアレで私は、女の子と変わらない性感帯が発達してた。
少し好意を持ってた私は、告白で胸がドキドキしてしまい
一つ返事で受け入れてた。
休みの時にデートで私は、女装してでかけた。
彼は、凄く喜んでた。
そのデートの流れで私は、アナル処女を無くした。
最初は、痛さだけだったが
何度か抱かれてるうちに逝く事を覚えた。
母に挿入するのとまた違った快感を覚えてしまった。
母には、直ぐに男が出来たの知られた。
先輩が卒業を気に別れてしまってた。
その後彼氏も出来なくて高校卒業が近くなり
普通の男に戻るために自衛隊に入隊して鍛える事を選んだ。
入隊して体力の無さを思い知らされた。
体力検定全てが級外だった。
それでも前期教育が終わる頃には、級外が無くなってた。
後期教育は、まさかの空挺団での後期教育
体力は、向上していくけど同期みたいな筋肉が付かなくて
たまに女みたいな体型だと言われてた。
しかもムダ毛が無いし声も声変わりして無くて女声
でも体力検定は、一級になり空挺隊員になる資格が出来て
空挺教育隊に入隊して無事に卒業して空挺隊員になってた。
声の質で職種が通信手になってた。
無線が聞きやすい声だからで
自衛隊に入隊の時に身長が規定の高さなかったけど成長期で伸びる見込みで入隊してた。
空挺隊員になっても正直に言ってまだ足りなかった。
身体検査で言われるままつま先立ちして嘘の身長
中隊に配属されて駐屯地の行事の時に
女っ気の無い部隊だから数人選抜で女装させられてた。
中隊のこだわりで女装も下着と化粧は、既婚者の奥さんが専門でされてた。
私は、毎年選抜に入れられるから
私専用の服や下着とカツラが購入されてた。
化粧もホントは、自分で出来るけど出来ないふりしてしてもらってたのが専用の服や下着を買われて
自分で化粧も出来るようにと覚えされられた。
しかも教える為に付いて指導してた奥さんが最新の化粧を教えられてた。
女装が常連になってしまうと今度は、婦人自衛官の制服着て援護センター支援に出されてた。
体験入隊で女性がいる時に担当させられるようになってた。
婦人自衛官の女装する時の階級が２つ上の階級にされてた。
矛盾のある空挺徽章付けてた。
後でそれは、おかしいからと体力検定一級の徽章とレンジャー徽章を付けてた。
それでもおかしい頃だったのに
婦人自衛官になってる時用の身分証明書まで作られてた。
ほとんど使われてない婦人自衛官用の隊舎で寝泊まりさせられてた。
他に人がいなかったから
そこから援護センターでの勤務
中隊から忘れられていってた。
休みで駐屯地から出るときも女装しての外出になってた。
極秘だと言われてた。
三人期目が終わる一年前に免許取得の為に別の駐屯地に出て取得しまくった。
そして退職する時に階級が婦人自衛官の女装してた階級で退職
外泊する時に借りてたアパートには、女物しか置いてない。
再就職先では、髪の毛を伸ばして肩までにした。
再就職先は、失敗したけど女装するのに良かった。
普通の電気屋でそこの奥さんには、直ぐに知られてしまった。
社長は、一度もタッチしてなかったから
奥さんが面接などしてたからなんとなく面接の時から私がおかしいのに気がついてた。
社長には、奥さんが女性を雇ったと嘘を付いてた。
私が退職してアパートに連れて行ってくれた奥さんにアパートの中に入って知られた。
部屋が男性が住んでると思えない状態だったから
室内に干してた洗濯物に男物無し
普通の男になろうとしてたのに無理だった。
昼間の電気屋だと収入が少なくて
奥さんが教えてくれたスナックでバイト
私が女装してる時の動作など奥さんがチェックしてて
合格してたからのスナックの紹介
料理も出来るからと私に昼間
奥さんの子供の料理までさせられた。
上か女子高生で下が中学生の男の子
奥さんは、踊りの師匠でお店を留守にするのが多くて
私が変わりの店番
社長は、お店だけだと稼ぎ悪いから現場にほとんど出てた。そこで奥さんから踊りを教えられるのと着物の着付けも覚えてた。
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