私がオナニーを覚えたのは小学4年生の時。
いつの間にか、布団にチンポを擦りつけたら白いものが出て、それがすごく気持ちいいって感じて、毎日するようになってた。
しかも、無意識だったけど、お尻の穴を弄りながらするともっと気持ちがいいってやってた。
最初はビー玉を何個もアナルに入れてた。
6年生のころには、ママが化粧台に隠していたバイブを見つけて、それをアナルに突っ込んでオナニーするようになってた。
オナニーを覚え始めた頃、子供心にもいけない事だと感じて、内緒でしていた。
布団に出した精子も、匂いでバレると思い、全部口で吸い取って、最初はトイレに吐き出していたのだが、いつの間にか飲み干すようになっていた。
アナルにバイブを突っ込むようになってた6年生の頃には、もうちゃんと手で扱くオナニーをするようになってた。
壁に寄りかかり、両脚をМ時に開き、左手でバイブを動かしながら、右手で扱きながら、最後は自分の顔めがけて射精するようになってた。
ずっと出した精子を舐めていたから、どうせなら直接口にと思っていたんだけど、顔射の方が興奮して顔にかけるようになった。
そこまで行くと、今度は自分のチンポを舐めてみたくなった。
これは自慢になるけど、ずっとオナニーしていたせいか、私のチンポは6年生の時にはもうズル槌け状態、しかも大きさも同級生と比べると倍くらいあった。
修学旅行の時なぜか勃起してしまい、お風呂で化け物とバカにされ、一緒にお風呂に入っていた先生のチンポより大きかった(全く勃起してない状態だったから)。
その日、いつものようにバイブをアナルに突っ込み、М時開脚したチンポを両手で握りしめ、口を近づけて舌を伸ばしてみた。
楽に届いたので、亀頭をペロペロと舐めてみた……気持ちいい。
両手の拳を重ねて握っても、私のチンポは亀頭が飛び出すくらい長く、太さも握った手の親指と中指が5㎜位届かない太さだった。
もう少し顔を近づけてみた。
元々身体は柔らかかったのもあるけど、亀頭をすっぽりとしゃぶる事ができた。
手で扱くより、ずっと気持ちいい。
あまりの気持ち良さに、そのまま自分の口の中に射精した。
もちろん全部飲み干した。
さらに、マングリ返しで咥えてみた。
顔の真上にチンポ……顔射や、子供のくせにオシッコを顔にかけたりとか、そんな遊びもしていた。
その要領で、チンポを口に……もっと深くしゃぶる事が出来た。
私のオナニーはセルフフェラになった。
中学生になるとセックスへの好奇心が出てきた。
ヤリたい…………
でも私のヤリたいは、ほかの男の子達と違ってた。
オマンコに入れたい……ではなく、オマンコに入れられるのってどのくらい気持ちいいんだろう…だった。
それにチンポがしゃぶりたい、完全に女の子側の興味だった。
仲の良い友達に頼んでみたこともあるけど、男同士なんて気持ち悪い、お前ホモかよって笑い飛ばされ、好奇心だけが強くなって、毎日チンポを入れられることを妄想しながらセルフフェラオナニーを続けていた。
初体験できたのは、高校に入ってすぐだった。