男の娘・女装体験談

姉は、中学生の頃から不良と付き合ってた。
親と喧嘩して家でしてしまった。
私は、私で女装始めてた。
姉の公認での女装です。
女装した私は、姉と双子みたいに似てたから
姉が私に女装させてのアリバイ工作
長い時間　母のそばにいるとバレルから
短時間だとまぁまぁだませてた。
父は、鈍感なのか仕事で姉といる時間短くなってたから
騙すのは、容易だった。
近くにいるだけでニコニコしてた。
女装してないときの私と大違い
そんな状態だから姉が家を開ける回数が増えていき
ある日から家に帰って来なくなって
私の女装してる回数も増えるし
私がいないと言われ出して不良と遊んでると思われだし
姉に成りすましてる時に聞かれて
適当に答えたのが間違いのもとになって
私に戻れなくなってしまった。
私が家出した事になり
姉まで家出されると困るっと母の監視が厳しくなってしまった。
不登校してた姉
その為に新学期は、上に上がれずに同じ学年になってしまった。
私は、姉として通学する事になってしまった。
姉が私が姉に成りすますためにこの薬飲んだらもっと似るからと
姉がくれた薬が女性ホルモンだった。
姉の代わりで通学する頃には、姉と同じくらいに胸が出てた。
まだ貧乳だった姉に追いついてた。
飲み続けてたらそのうち姉より胸が出てきてた。
学校で隠せなくなってきてた。
そうなると私もたびたびズル休みしたりしだして
姉が戻って来ないから姉に成りすましてるから
私が不登校から家出した事になってしまった。
母も姉に成りすましてる私との時間が多くなってたから
私を姉と思い込んでしまってた。
胸が姉より大きくなるともう私が姉になってた