昔のことで恐縮ですが、私が女装癖をカミングアウトしたり、或いはセーラー服姿をまともに晒した相手方の一人に中年の人妻がいます。
職場(小売業)の常連客で、おしゃべりで小生意気で、周囲の人たちからは煙たがれた女性でしたが、私がしばしば話相手になったためかいつしか店に入り浸り。気がつけば一緒に食事や飲みに行く仲になっておりました。
私の世話を焼いてくれるのは有り難かったのですが、そのうちアパートにまで押し掛ける、いわばストーカー(紛い)に豹変したのにはほとほと困りました。
当時交際してる彼女もいなかったので、平常の寂しさを紛らわすため下着女装でオナニーしては発散させてましたが、結果的に彼女と一線を越えるのは時間の問題でした。
ある日のこと、ジャージ下に地元高校の女子セーラー服上衣を着込んで彼女のドライブに付き合って、帰り道の途中で急に車を止めてディープキス。欲情したのか彼女は私の下半身をまさぐり、ついにはジャージのズボンを引き下げてぺニスを頬張り始めたのです。数分もすると私の興奮も高まり、いつしかジャージ上着のジッパーを下げてセーラー服上衣を彼女に晒し乳首を吸うように誘ってました。
フェラチオしながら、途中で手コキを止め
「スカートも持っているの?」
と尋ねられ、黙って頷くと
「じゃあ続きは自宅で。セーラー服姿を見せてくれたらね」
とエンジンをかけ私のアパートに向け車を発進させました。
私も中途半端は嫌だったので、マズイとは思いつつ彼女を招き入れてセーラー服上下に着替えて彼女の前に立ち尽くしました。もう、この時は羞恥心より女性に晒してみたい衝動が勝ってましたね。
正面からクルッと回り後ろ姿を見せると、スカートがフワァーッとなって白いスリップのフリルを覗かせました。
「シュミーズ?」
「ジュニア用の切替スリップ!」
ふーんと頷くように首を縦に振りながら裾を確かめ、唐突にヒダスカートをバァーッと捲り上げました。
「ちょっと、何すんの!」
「やだぁ…兄ちゃん、ブルマーまで穿いちゃって…」
昔の女子中学生にありがちなつもりで濃紺のブルマーを穿いていたのですが、彼女も懐かしくなったのか、
「そういえば、こんな時代もあったわねぇ…ブルマーかぁ…懐かしいわぁ…」
と感慨に浸りながらも、今度はブルマーに手を伸ばし穿き口を引っ張りました。
左手でヒダスカートを捲り上げ右手でブルマーをショーツごとグイッ、彼女の顔に私の怒張が近づきました。
「兄ちゃん、セーラー服着ると元気になるんやねぇ(笑)」
言うが早いか、再び私のぺニスをパクッ。私は自らスカートを両手で捲り上げてされるがまま。
「ジュポッ、ジュポッ…チュバッ、チュバッ…」
下品な音が部屋中に響き渡りました。
10分ほど身を預けた後、彼女の手コキが早くなり、私は
「アーッ…オバサン…イ、イクーッ!」
私は彼女の口内に思いっきり射精し、スカートを下げて彼女の顔を被いました。まるで昔の写真撮影。鳩は出ませんでしたが、白っぽいものは出ましたよ(笑)
「ゴクッ…」
喉が鳴る音がして、スカートを上げて彼女は満足そうに右手で口を拭いました。その日のプレイはそこまで終わり、それ以降は彼女とエッチする時は私はセーラー服が定番になりました。
しかし、肝心のインサートとなると彼女はいわゆる『ガバマン』で、挿入感は全くありません。彼女もフェラチオすることの方が好きらしく、私の精液は彼女の栄養剤そのものでしたね。
年増の女性にセーラー服を着せてエッチするという選択肢もありましたけど、新品で購入した私専用のセーラー服。他人に着用されるのにはさすがに抵抗がありましたね。
その後何度か関係をもちましたが、転職を契機に私引っ越して彼女とは疎遠になり、また新しい職場に彼女ができたため、セーラー服女装を人前で晒すのは封印しました。
ま、結果的には見合い結婚になりましたけど、当然妻には内緒。でもセーラー服はサイズが大きく変容したものの今も所持してて、出張名目にビジホで室内女装を楽しんでおります。