続きです。
朝起きて、生臭い口の中とアナルの精子の汚れをお兄ちゃんに聞いたら、やっぱり我慢できなくて爆睡している私を犯したそうです。
「もう、あんなことしないでね、本当に死ぬかと思ったんだから」
あの連続射精の快楽、潮吹きに至っては本当に死ぬかと思う位頭が真っ白になって感じてしまった。
「わ、分かった、もうしないから」
そう言って、お兄ちゃんは逃げるように学校に行ってしまいました。
学校から帰って宿題をしていると、お兄ちゃんが帰ってきてすぐに僕の部屋に来ました。
「なお(私の本名は直樹です)、ちょっとだけでイイからしゃぶってくれよ、口だけでいいからさ」
朝、もうしないって言ったばかりなのに、私の返事を無視して、顔の前にすでに勃起したチンポを突きだしてきました。
口にチンポを擦りつけられて、私は渋々お兄ちゃんのチンポをしゃぶりました。
「ああ。気持ちいい、なあ、やっぱりケツもやらせてくれよ、なあ、いいだろう」
私は絶対ダメと言って断り、早くイカせようと一生懸命しゃぶりました。
そして、お兄ちゃんも諦めたようで、私の頭を押さえると口の中にたっぷりと射精しました。
射精した後も頭を押さえたままチンポを抜いてくれなかったから、私はお兄ちゃんの精子を全部飲むしかありませんでした。
そしてその夜、パパとママにおやすみを言ってベッドに入ると、またお兄ちゃんが部屋に入ってきました。
最初は、寝る前にもう一回抜いてくれって言ってたのに、押し倒されてアナルに入れられてしまいました。
「暴れるなよ、親父たちにバレるだろ」
そう言われて、抵抗できずにまたお兄ちゃんのチンポを受け入れてしまいました。
それをきっかけに、毎日お兄ちゃんに抱かれるようになりました。
次の日には、ドンキでセミロングの仮装用のウィッグを買ってきて私に着けさせるようになりました。
男の顔だとホモみたいで気分が出ないと言われて。
それだけじゃなく、お兄ちゃんと一緒に私を犯した、美容師志望の友達を連れてきて、化粧の練習までさせられました。
これが私の女装への始まりでした。
当然、お化粧の指導だけで済むはずもなく、友達ともセックスをする関係になり、私を輪姦したもう一人の友達もそれを知ってズルいと言って、やっぱり抱かれるようになり、
お兄ちゃんとは毎日でしたけど、週末は3人との輪姦が当たり前になっていました。
中学卒業するころには、髪も肩まで伸びてウィッグは必要なくなり、女の子の服も増えていたので、彼らと会う時は完全に女の子になっていました。
服は美容師志望の友達が、お姉ちゃんのお古(下着まで)をくれて、それを身に着けていました。
ずっと髪は伸ばし続けていたので、高校卒業するころには腰まで伸びていて、男装女子みたいになってました。
最初、渋々と言ってましたが、お兄ちゃんとの関係が始まって5日目位からは、私の方もお兄ちゃんとのセックスが大好きになっていました。
しかも、友達ともできるようになって、本当は喜んでいました。
男性とのセックスが大好きになっちゃってたんです。
実は、美容師志望のお兄ちゃんとは、お化粧の練習に呼ばれる前の日にセックスしてました。
学校帰りに偶然会って、公園のトイレでお化粧されて、そのトイレでそのまましちゃったんです。
私のフェラが、あまりに積極的だったから、お兄ちゃんとの関係もすぐにバレて、お兄ちゃんに内緒でトイレセックスをする関係になってました。
そして、友達の輪が増えていき。お兄ちゃん関係の男性経験は10人以上になってしまいました。
高校生になると、遊びに行くときは必ず女装するようになり、当然ナンパされる事も……
もうセックス大好き女装娘になってたから、基本NGはありませんでした。
付いてるけどOK?って聞いて、大丈夫な人とは必ずセックスしてました。
一応男なので、女装していても男子トイレを使ってたので、ある日公園のトイレには行った時、どんどん人が入ってきて、私を痴漢しはじめた時はびっくりしました。
そういう、ハッテントイレがあるって初めて知りました。
色んなチンポが味わえて、すぐにトイレ通いが癖になったのは言うまでもありませんね。
卒業して、女の子として働こうと思ったんですけど、どこも男だとバレるとクビになっちゃって
やっと見つけたのが、今の会社でした。
最初の面接で正直に男だって話したら、そっちの方に興味のある社長さんで、即採用、即エッチでした。
初日の紹介で、社長から男の娘だってバラされて驚いたんですけど、他の3人いる社員の人たちもみんな社長のオカマ好きは知っていたみたいで、すぐに受け入れられました。
そして、私の歓迎会での大乱交に発展してしまったんです。