男の娘・女装体験談

祖母は、広い土地に大学生の下宿を2軒建てて
一つは、男性専用の下宿でもう一つは、女性専用の下宿です。
その真ん中に祖母の家があり
下宿してる人は、祖母主屋で食事やお風呂に入れます。
もともとあったお風呂を改造して
男湯と女湯の2つにしてしまってました。
男湯には、簡単に入れますが
女湯に入るのには、祖母がいる部屋の横の廊下を通らないと行けなくなってます。
祖母が無くなり遺産で私の物になってしまいました。
私は、両親と生活してて無職で女装して数年女性として生活してたから
父が女装してる私に家で無駄飯食ってるくらいなら
祖母がしてた下宿を継いで学生さんの世話をしてみろと
料理が出来なかった私に料理教室に入れてある程度料理が出来るようになったら送り込まれてしまいました。
私の母が祖母が亡くなってから住み込みで変わりをしてました。
私が行って母から仕事内容を教えられて
ある程度私に任すことが出来るようになったら父のいる家に戻る事になってた。
私一人でもこなせるようになったのに母は、戻らなくて
そのまま父と離婚してしまいました。
離婚して直ぐに父は、再婚してた。
母は、母で下宿してる大学生の性処理女にされてた。
そして私も母と同じ性処理女にしようとしてアレが有るのに驚かれた。
私は、もう何人も男性に抱かれてたから平気なのに
半分の学生は、無理で母を専門にしてた。
下宿に住んでる女性には、母と私で悪ささせないようにしてました。
彼氏いる女性は、そうでも無かったけど
彼氏のいない女性は、住んでる彼氏無しでグループが出来てて
女同士で楽しんでた。
祖母教えたようです。
母は、男性の性処理女にされたのを知られてて
私を女性同士の仲間に誘われてた。
私が女装なのは、直ぐに知られたけど
アレは、幼稚園児なみで勃起しても硬さが
女性のクリと同じくらいでまともに挿入出来なくなってた。
それでも何人かは、私の相続した遺産目当ての女の子が出てきてた。
普通男ならハーレムになってたかも