男の娘・女装体験談

私は２１歳の大学生です。

普段はほとんど女性の服装で過ごしています。

というのもとあるヒトに無理矢理肉体改造され、オッパイとお尻にはシリコンが入れられていて、身体の線もほぼ完全に女の子なので男の服の方が違和感があるからです。

実は私を改造したヒトというのが私を輪姦レイプした男たちのリーダーで、地方の大金持ちの息子でした。

息子と言ってももう４０手前くらいのおじさんで、出会ったきっかけは大学に入ってすぐの頃。

高校の頃から女装はしていて、大学進学で東京に出てきて最初に住んでたアパートが上野に近かったせいで上野のポルノ映画館に女装して行くようになるまではそんなにかかりませんでした。

それこそゴールデンウィーク頃には数人馴染みの人が出来てました。

そしてゴールデンウィーク明けくらいの、かなり暑い日にブラカップ付きのペアトップに超ミニ、ノーパンという大胆な格好で、今まで行ってなかった特選劇場にいってみたんです。

元々色白で背も低く、華奢な体付きの私は女装するとかなりの完パス率でしたし、自分で言うのも何ですがそこそこ可愛い顔してるので、オークラでもふつうにモテてましたがその日はかなり金欠なのにすっごいムラムラしててなんとしてもエッチしたい気分だったんです。

それでオークラのヒト達からも「オマエはあっちには行かない方がいい。ヤリ殺されちまうぞw」と言われていたので行かないようにはしてたんですけどついつい行ってしまったんです。

平日の、丁度講義も無い日だったんで「平日の昼間なら大丈夫じゃない？w」くらいの気持ちで入りました。

そして、その日に私の運命を変える人と出会ってしまいました。


入るとお客さんは５人くらいしか居なくて、しかもほとんどパートナーを見つけてエッチを始めて増したので「あー、ハズしたかなあ」と思っていたらすぐ後ろにパンチパーマの怖い顔したおじさんが来て私のスカートの中に無理矢理手を入れて来ました。

もちろん抵抗はしません。

いやらしくお尻を撫でながらおじさんは「お嬢ちゃん、ノーパンかいw可愛い顔してエッチなコだなあw」と耳元で囁いて来ます。

私は耳と乳首がとても感じるので「ああっ！あはあん！」と女様な声を出して悶えてしまいました。

おじさんはニヤニヤしながら私のペニクリをいじりながらオッパイも触ってきました。

私が女装して男性に抱かれるようになった理由は感じやすい体のせいで、ふつうに女性とするとあっと言う前ににイってしまうのですぐに振られてしまう。

しかし、すぐイって、かつ何度もイくこの体質をだいたいの女装好きの男性は面白がっていました。

そのおじさんの愛撫でもあっさりとイってしまい、おじさんは「おいおいwもうちょい頑張れよwまだ出来るかい？」と聞いてきたのでやっとの思いで首を縦に振ると、こんどはいやらしくアナルを責めて来ました。

大学に入ってからはアナルもかなり開発出来てて
、おじさんの太い指もするりと飲み込み、おじさんを喜ばせてしまいました。

なんとなく強面なのでヤバいかなあとは思ったんですが、そのまま全てを受け入れているとついにアナルにおじさんのチンポが擦りつけられて来て、元々塗ってたローションを潤滑剤にしてズブリ！と私のアナルを貫いてきました。

「あああああっ！！」すぐに前立腺を刺激されあっという間に２度目の絶頂。

おじさんは「あはははは！エロいわ、ホントお嬢ちゃんエロい！」と喜んで腰をパンパン打ちつけてきます。

「あう！あう！ああああん！」と悶えながら何度も射性し、遂にはイキっぱなしのメスイキ状態になりました。

おじさんは糸か切れた人形のようになった私を抱きかかえる様に映画館を出て、近くの駐車場に停めたクルマに乗せ、そのまま結構離れた廃工場のような所に連れて行きました。

そこには事前におじさんが連絡してたのか、おじさんと同じような強面の人が４.５人いて、私たちが到着すると一斉にいやらしくニヤニヤしはじめました。

そのあと私はすぐに全裸にされ、梁からぶら下がった鎖に吊るされました。

怖くて怖くて仕方がなかったんですが、おじさんたちはやさしい声で「あっ！大丈夫！絶対痛くはしないから。ても騒いだり暴れたりしたらわかんないよw」と脅してるんだか慰めてるんだかわからない事を言ってきました。

その後当然その数名のおじさんたちにしばらく監禁？軟禁？されたまま犯されつづけました。

そして最初に映画館で犯してきたおじさんに「オレのオンナになりな」といい、私を養子にする為に奔走し、あっさり養子縁組、肉体改造と話を進めてしまいました。

その後もおじさんは私の義父として私を毎日犯しています。