お尻セックスの準備ってだけではなく、ただ服従の証としてお浣腸プレイをされちゃいさます。
もちろん一部始終見られるんです。
いちごのペットトイレはバスルームと決められています。
愛用…というのも変ですけど、いつも使われる分厚いガラス製の浣腸器はずいぶん大きく見えて威圧感があります。
見せつけられるだけでタマタマが萎縮して服従モードになってしまいます、苦しみと羞恥がたっぷり与えられることをよく知ってますから…
薬液はグリセリン水溶液…っていうのかしら?
チューッと吸い上げて浣腸器いっぱいに。
そのまま四つん這いに構えたいちごのお尻の穴にチュプっと差し込まれてゆっくりと注入されました。
浣腸液はいつもズゥゥンと冷たくて不安になります。
自然便ではあり得ない、自分の身体なのに逆らうことができなくなってウンチをもらしてしまうんです。
便意が込み上げてガマンできなくなるまでは、
剥き出しのアナルにイタズラして遊ばれちゃう時間です。
薬液を全部注入された後に、浣腸器のノズルの先でお尻の穴をほじくってイタズラされるのもいつものことです。
そんな浣腸器の先っちょで遊ばれてアンアン鳴いてしまってはマゾっ子丸出しです。
ちょっとだけ抵抗して喘ぎ声出そうなのはガマンします。
ペニクリが濡れちゃうのはどうしても隠せませんが…
浣腸器は洗面器に放置されてイタズラはもう終わり。
……今度はじっとお尻の穴を観察されてるみたい。
四つん這いのままの姿勢をさせられているから後ろにいるご主人様のお顔は見えませんが、
熱い視線だけは感じます。
キュウッ…キュウゥ…と、お尻の穴が勝手に開いたりすぼんだり反応するのは、アナルがもはや男性器を求めるだけのオマンコになってしまったからかもしれません。
グリュリュリュ…お腹から大きな音。
それと同時に肛門がカァっと熱くなってきます。
腰をよじるとまたグギュギュギュ…
オモラシしても大丈夫なようにバスルームにいるんですが、
排泄というものは強固に人の尊厳に影響します。
必死に便意をガマンしてしまいますが、
いつまでガマンできるかしら…