中学に入るころには、仲の良い友達のチンポもしゃぶってあげるようになってました。その頃には、セックスがどういうものか、男同士ってホモって言うんだとか、いろいろな知識はそれなりにありました。だから、友達のチンポをしゃぶるのは、暗黙の秘密でした。みんな、ホモには抵抗あるけど、女装した僕なら、しかもみんな童貞でしたから、僕のフェラは友達にとっての最高の刺激だったんです。ほとんどが仮性包茎だから、どいつもこいつもみんなチンカスだれけの臭いチンポ、そのせいか、臭いチンポじゃないと物足りなくなってました。2年生になる春休み、一番僕と仲が良く、ほとんど毎日しゃぶっていた友達から、入れさせてほしいって言ってきたんです。最初は何を?ってわかりませんでした。よく聞くと、セックスがしたい、つまり僕のオマンコに、お尻に入れたいって事だったんです。僕も興味があったので、いいよって、軽い気持ちで試したんですけど、ローションとかそんな知識もなかったし、一生懸命唾をつけて入れようとしたんですけど、痛くてダメでした。それで、おじさんに相談してみました。おじさんとは、月に3~4回は公園で会っていたので。おじさんは僕がまだ子供だから、セックスまでは早いとそこまでは手を出してきていませんでした。(小学生にイタズラするのもどうかと思いますけど)それならって事で、おじさんの家で練習することになりました。まずはお尻を綺麗にするからと言って、大きな注射器のようなものでお尻に大量の牛乳のような液体を入れられました。それを3回くらい繰り返して、お尻の中のウンチを全部出して綺麗にしました。女の子はオマンコっていう専用の穴があるけど、男の子にはないから、ウンチが付かないように綺麗にしないとねって教えられました。それから、ローションを使ってお尻の穴を広げる訓練をしました。唾をつけても、あんなに痛くて入らなかったのに、今はヌルヌルになったお尻に、おじさんの指がするっと入ったんです。ローション手凄いなって感心してると、おじさんの指がお尻の穴をぐりぐりかき回し始めて、何だか変な感じになって、すごく気持ちいいって。ここが前立腺っていうんだよ、ってお尻の穴からチンポの裏側を指でぐりぐりと弄ってきて、「ほら、勃ってきた、気持ちいいでしょ」確かに勃起してきた、それどころか何だか射精しちゃいそうな感じもする。「凛花ちゃんのチンポも成長したね、こんなに大きくなって」出会ったころは完全に皮を被っていたし、勃起もほとんどしなかったから10㎝にも満たない可愛いチンポだった。それが今は17~8㎝位にまで大きくなって、太さも……「じゃあ、指を2本にしてみるよ」最初はきつかったけど、完全に2本とも根元まで入ると、また違った感覚が襲ってきた。おじさんの指がゆっくりと出し入れされる。次第にその指の動きが速くなる。それと同時に、おじさんが僕にギンギンに勃起したチンポも扱き始めた。僕は我慢できずに、すぐに射精してしまった。勢いよく飛び出した精子は、僕の顔を直撃した。しかもその直後に残りの精子を絞り出すように、おじさんがしゃぶりついてきて……「ダメダメ、おじさん、そんなことしたら……イク…」僕は連続でおじさんの口の中に射精した。おじさんはその精子を、僕の口を開けさせて、上から僕の口の中に垂らしてきた。そのまま僕の口を塞いできた。実はそれが僕のファーストキス。精子の味がする口の中で、おじさんの舌が蛇のように蠢く。その間も僕のお尻の穴はおじさんに指でかき回される。「じゃあ、そろそろ、本番、チンポ入れてみようか」おじさんの言葉に、「無理だよ、おじさんのその太いチンポなんか入んないよ」友達のチンポに比べると、おじさんのチンポの方が大きかった。「大丈夫、指“3本”も入ったんだから」いつの間にか、2本だと思っていた指が3本になっていたらしい。おじさんは、お尻から抜いた3本の指を僕に見せると、ゆっくりとチンポをお尻の穴にこすり付けてきた。「力抜いて、息をゆっくりと吐いて」おじさんのチンポが、メリメリと広げる感じで僕の中に入ってくるのがわかった。何だか世界が変わった。気持ちいい「初めてなのに、気持ちいいの、やっぱり素質あるんだね」そう言いながらおじさんは、どんどん動きを早くしていった。僕はもう頭の中が真っ白になるくらい感じて、射精とは違った絶頂感が3回くらい襲ってきて、、気が付いたときはもうおじさんは服を着てジュースの用意をしていた。「凄かったね、初めてなのにあんなに逝っちゃうなんて、感度がいいんだね」
...省略されました。