ストッキングフェチを拗らせ
パンストを履いてみたいという興味から始めた女装。
いつの間にかAVを見ている時に
ふと女優目線で見ている自分に気づき
どんどんハマっていきました。
もともと男の人に興味なんてなかったのに
女の子の格好をして気持ちよくなるだけで
どんどん心がメスになっていきました。
彼女と同棲を始めたのがきっかけで
女装できるタイミングが少なくなり
道具とかも隠せる最低限しか持っていないのですが
思い切ってビデボで女装してみようと思ったあの日。
思考がメスになってしまっていた私は
いつの間にか掲示板で舐めさせてくれる人を探していました。
30代後半の少しガッチリ体型の男性。
部屋に入るや否やチャックを下ろし
反り返るほどギンギンになったおちんぽを突き出してきました。
私のより遥かに大きなそれはまるで私のオスとしての尊厳を無くし
お前はメスだと思い知らさせるような大きさでした。
初めてにも関わらず夢中で舐めてしまいました。
静かな部屋に男性の吐息と、ぐちゅぐちゅと舐める音
男性は突然私の頭を持って激しく腰を振りました。
口の中に広がる温かさと精子の味。
男性は残りの精子を私の顔面で拭くと、
ありがとうと言い部屋から出ていきました。
私はそのままごっくんし、顔に精子をつけたまま
狂ったようにおなにーをしてしまいました。
その体験以降、普通のおなにーでは満足できていない自分がいます。。。