「今からいちごが大好きなオモチャで遊んであげようね、目をつぶってごらんw」
「きゃあ…」
両乳首にビリッと鋭い痛み、付けられたのは"豆つまみ"っていう木製のクリップです。
女性ホルモンを服用するようになると、少し膨らんで乳頭はフニフニに柔らかくなるんです。
バネが強いので乳頭はペチャンコにひしゃげるほど。
少し揺らしただけで身体中に電気が走るみたい…
痛いのにタマタマがキュンキュンしてたまりません。
「いちごちゃん、嬉しいかいw」
「…はい、うれし…いですぅ…」
痛くてピクピク震えてるのに必死に媚びた笑顔を作っちゃうのがマゾメスの悲しい性なのかしら。
それをわかっているのに意地悪に笑うのがS男性。
男性にこんなに性的イジメされるなんて…好きじゃなかったら耐えられないですよ…
逆に好きだったら与えられる痛みさえうれしい…ってことですけど。
乳首を挟んだクリップは指で上下に弾いて遊ばれています。
「きゃあん、きゃあ… ダメです、いじめちゃイヤ…」
「オレのオモチャのくせにキャンキャンうるさいなw」
そう言うなり穴あきボールギャグを噛ませられてギュッと後頭部でベルトを止められました。
「キャンキャン女はこうやって黙らせるんだよw」
ボールギャグを噛ませられた顔ってすごくおマヌケだから恥ずかしいんです、思わず顔を背けました。
が、あごをクイッと持ち上げられて正面を向かされます。
乳首のクリップを引っ張られると…さらにみっともなくおマヌケなアヘ顔に。感じ過ぎると涙目になっちゃう。
「いじめられっ子は可愛いなw」
ピョコピョコペニクリがお返事してまた赤っ恥です。
マゾメスがいじめられっ子顔になっちゃうと、
男性様には加虐心が湧いて来るみたいです。
頭を掴まれて上を向かされている、その上から見下ろされます。
クチュクチュ唾液を溜められて泡立った唾…ボールギャグの上から垂らされました。
穴からトローリと口の中に流れこんできます。
「お前は主人の為の便所になるんだぞ、唾もザーメンもションベンもいちごの口に排泄するからなw」
男性に使用される肉便器にさせられちゃうなんて
…喜んではいけないのかもしれませんが、ペニクリは弾けそうなくらい膨らんで痛い…。