公園の奥の方にあるポツンと街灯に照らされたベンチに移動した私。そして2人の警察官。ちなみにこの警察官、「偽警官かも?」と疑いもしましたが、どうやら本物のようでした。途中で警察手帳も見せてもらったけど、以前ネットでみた偽物と本物の違い・・・ってとおりの本物のようで、さらに途中で無線も使っていましたし、たしかにやり取りもしているようでした。そしてベンチに付くと、「まず身体検査させてもらいます、危険物持ってる可能性があるので。」と言ってコートを脱がされました。すると2人の警官はニヤニヤして私を見ながら言いました。「まぁコートを着てましたからね、問題はないと思いますが・・・普段からこんな格好がお好きなんですか?」と言われ返答にこまっていると、「今日だけ特別っていうなら詳しい事情を聴く事になるかも・・・でも普段着なら問題ないんですけどねぇ。」というので、「あの・・・普段着です、普段からです。」と咄嗟に返答。そうしたら警察官は、「普段からこんないやらしい下着付けているんですか?男性なのに。」とニヤニヤしながら続ける。完全にわざとやってる・・・と分かりましたが、もはや抵抗できません。「すいません・・・。」と答えると、「まぁ世の中いろんなご趣味の人がいますし、仕事柄色々見てきましたが、いるんですねぇ貴方みたいな下着女装の変態っていうんですか?ねぇw」と完全にからかっている様子。そしてさらにありえない事に、「ナイフなど隠し持ってないか身体チェックしますからね。」と言って、ブラの上やショーツの上から触ってくる。もう訳が分からない状態でした。現実なのか夢なのか。そして、「おいおい、警察官の身体チェックで感じてチンポ大きくしてるんじゃねぇよ、お前。」と口調が厳しく・・・。謝っていると警官が言いました。「よし、とりあえずチェックは終わったから、証拠を見せろ。俺たちが見ててやるから玩具使ってみろ。」と言われ、さすがにその時には半泣きになりながら、ローションを使ってバイブでケツマンコをイジり、次にローターを入れてからディルドを使い、ベンチの上で騎乗位スタイルで腰を振り続けました。奥まで入るように激しく腰を振っているので、「パンパンパン・・・」という音と「クチュクチュ・・・」という音が辺りに響いていました。警官は笑いながら「変態野郎」とか「女みたいなのにチンポ生えてるw」とか言いながら、「辞めるなよ、変態行為現認で逮捕してもいいんだぞ。」とまさかの脅し。そして警官は、「これ使ってねぇだろ!」と言って尿道に尿道用ディルドを挿入し、出し入れしてきました。そして私がイキそうなのを見て引き抜き、公園の地面に射精させられました。「公園で変態行為の上、射精か・・・逮捕するかコイツ?」とか言い出して、私は必死に「ごめんなさい、ヤメテください!でもこれで証拠に・・・」と言うと、「証拠?あんなの適当だ、女装野郎見つけたからからかったんだよ。逮捕されたくなかったら、ちょっと俺らにご奉仕してみろ。」と言われ、その後、公園奥のベンチで地面に跪いた格好でフェラしながら片方を手でシゴいたりを交互に繰り返し、その後はフェラさせられながらケツマンコを犯され、2人ともに口とケツマンコに出されました。そして最後は「これで許してやる。」と言って、ケツマンコの中にチンポを挿入した状態で中に放尿されました。その後、汚れたチンポを私のコートで拭くとズボンを履き、「今回の事は誰にも言うなよ、誰もそんな事信じないし、もしそんな事したら逮捕してやるからな。家族にも全部バラすからな。」と言われ、「どうせ男とヤりに来てたんだろうから、俺らみたいな立派な人間に使ってもらえて幸せだろ変態野郎。これからもここへ来いよ、また使ってやってもいい。」と上から目線で言われました。それ以降、その公園には行っていません。今でもあの事が良い意味でも、悪い意味でも忘れられませ
...省略されました。