ワタシは住んでるアパートの中では女の子。(ちょっと太め)
恋焦がれる彼の為にご飯作ったりしてるけどなんにもない。
あくまで友達として接している。
でも抜きに来る男がいる。本当に彼も知ってるただの友達。
私はそいつのものにゴムをかぶせペニスを舐めまわして勃起させ
愛しくなってほおずりまでしてしまう。
下半身裸になりうしろから突っ込まれアナルで味わう。
口にタオルをくわえ必死に声を抑えて喘ぐ。
意地悪されてピストン止めたりされるようになった。
「意地悪うう、早くう」と腰をふりオネダリさせられるのだ。
そいつが来るまでに大きいアレの玩具でアナニーし、もうゆるゆる状態にしてるので
長持ちする。
「アイツがまだ好きなんだろ?もう来ねえよ、いいか?」
「いや、いや、あんたのチンポ好きなの。じゃあ、チンポだけでいいから来てえ。」
「どうしようもねえ豚女なだな。」
「そんな豚が好きだから来てんでしょ?」「まあ、そうだな。」
「あいつにやってやれって言っけるけど、いややだって抜かすんだよ。」
「こんどあいつの前でやっちまおうか?」「やめてよ!」
そう言いながら想像してアナルの奥が熱くなった私でした。