男の娘・女装体験談

大学で仲良くなった同じ歳のＮが女装で稼いでると知ったのは１年のクリスマス頃でした。金欠の僕に勧める感じでサラッと打ち明けられて女装した時の画像やクローゼットの中を見せてもらったんですけど、普通に可愛いと思ってしまい女装子に興味を持つようになりました。

女装子の画像や動画を検索するようになって改めてＮのレベルの高さを知ってもＮとは一線を超えないようにしていたんですけど、２年の夏に冗談半分でＮの乳首を触った時、その反応のエロさに抑えきれなくなってしまった僕は、友達とは恥ずかしいと言って渋るＮに頼み込んで女装してもらい初めて女装子とのセックスを経験しました。吸い付くみたいに舌が絡んでくるキスや、女の子とは少し違う感じ方や、パイパンのチンコの感触や味、指を締め付けてくるアナルを弄ってるとピクピク動くチンコからトロッと精子が糸をひく光景、体中に舌と指を這わせてくるフェラ、アナルに挿入すると絡みついてくる手足、何もかもがそれまで経験したどの女の子よりエロくて気持ちよくて、それ以来２人で遊ぶ時は女装したＮとのセックスが当たり前になっていきました。

絶対可愛くなると女装を勧められるのを初めは断っていたんですけど、乳首やアナルで感じてるＮを何度も見てるとそっち側にも興味が出てきて挑戦してみたんです。必要な物は全部Ｎのを借りて化粧もしてもらったんですけど、Ｎの技術もあって鏡で見た自分を可愛いと思ったり、ツルツルになった体、下着やスカートの感覚、そんな姿を見られている恥ずかしさや背徳感、どれも新鮮なものばかりで興奮しました。いつもは照れた感じで甘えたみたいになってたＮもテンションが変で、痴女っぽく僕を責めてきて開発したいとアナルを触り始めたから、そのまま身を任せました。少し痛くて中が気持ち悪かったし、想像以上に恥ずかしかったんですけど、指で中を弄られながら乳首を噛まれたりキスをお預けされて唾を飲まされたり、Ｎが持ってるオモチャを入れたままローションを塗ったお互いのチンコを擦り合わせたりするのは普段のＮとのセックス以上に興奮しました。

痴女っぽくなったＮに責められるみたいなことを何度かやってると本番まで出来るようになったんですけど、チンコが入ってくる時の背徳感はフェラをしたりＮのアナルに挿入さした時の比じゃなくて、暇さえあれば交代で責めながら女装レズセックスばかりするようになりました。Ｎがメスイキしたり潮吹きしたりするのを初めて見れたり、深夜に女装で散歩して公園でやってみたり、休みの日は１日中セックスして薄い精子が少ししか出なくなる日もあったりしました。