突然ですがお仕置きの時間です。
お仕置きされる理由は…他愛もないことです。
主従の関係を再確認するための儀式ですもの。
ご主人様がお仕置きを楽しみたいときはいちごはイケナイ子に決まっています(^^)
イケナイ子へのお仕置きはお尻叩きです。
躾には痛みと羞恥心を与えられるのが一番効果的みたい。
全裸で四つん這いになるのがお仕置きポーズです。
お尻の穴は丸見えですし、ぶら下がったチンタマも隠せません。
それとこの姿勢、ホルモンで少し膨らんでるお乳もツンと目立って尖っているのがわかるので恥ずかしいです。
いつもは平手打ちでお尻叩きされますが、
今回は新アイテム、乗馬ムチ(を模したオモチャだと思われます)で叩いていただきます。
先端はシリコンなので皮膚が裂けるような事故にはならないはず。
ピシッ…弾力のあるスティック鞭、大きく振りかぶらなくても鋭いスパンキングができるみたい。
尻たぶをピシピシッ…柔らかい素材ですけどお尻には赤く叩かれた線がはっきり残っています。
それと…それなりには痛いです(^^)
今度は内もも…お尻の穴の周りもピンポイントで叩かれます。
「あっ…あぅん…」小さなうめき声は隠せません。
ピシィッ…
「ひゃぁん…」一際大きな声で鳴いちゃいました。
無防備にぶら下がったタマタマを裏から叩かれたんです。
前に後ろに…タマタマばかり往復の狙い打ちで叩かれてブラブラ揺らされました。
オトコノコの大切なとこなのに…
「いちごには要らないだろ、一生男に精液を注いでもらうお尻セックスしかできないんだからw」
それは確かにそうですけど…
ペニクリの先っちょからトローリとした液が垂れてシーツまで糸をひいてるから反論もできません。
濡れやすい身体は可愛いオモチャにはなりやすいのでしょうけど、本人としては恥ずかしいものなんです。
タマタマへの鞭打ちは…実は必死に我慢してます。
もう…ピュッピュしちゃいそう。
タマタマを鞭で嬲られて射精するなんてマゾっ子にもほどがあります…
「メスミルクが出ちゃいそうなんだろw
オモラシしていいんだぞ、恥知らずのマゾメスなんだから」
あらためて尻たぶへ激しく鞭打ち…
「あぁ…もうダメぇ、お漏らししちゃいますぅ…」
ドクン…ビュルッ…白いシーツの上に落ちたいちごの精液は黄ばんで溜まっています。
鞭打ちでピュッピュしたり、口内射精で犯されてイッちゃったり…どんどんマゾメスにされてる気がします。
自分で怖くなっちゃう…男性に性依存してしまって。