男の娘・女装体験談

まだ私が20代の頃
室内で一人女装を楽しんでいました
その時はスナックでバイトしてた彼女もいました
ある日彼女に女装がバレてしまい、彼女から今度スナックにメイクしてくるように言われました。
当時のわたしのメイクのレベルでは人前に出るのは恥ずかしくて、でも来れないなら女装はやめてと言われました
しぶしぶメイクして行くと彼女に軽く笑われ店にいたお客さんにも笑われたり気持ち悪がられたりして泣きそうになって彼女から
これでやめてくれるよね槌槌と言われ、頷きました
でもスナックのママが来ると一変
ママはわたしを見て奥に連れて行きメイクをしてくれました
自分でもびっくりするほどキレイになって思わずあそこが大きくなってしまいました
彼女やお客さんに見せるとマジか、って感じですごく誉められました
彼女だけはずっと嫌な顔してて
帰りにもう別けれる
と言われてそのまま連絡がとれなくなりました
わたしはこの日を境にママからお店に来てほしいと言われて行くようになりました。
お客として行くのかなと思ったらウィッグを被せられメイクされてお店に出されました。
ママもそうですが彼女も
他の女の子もすごくタイトミニに白い薄いブラウスという格好でお店にいました
わたしもその服を着てお店にいました
でも男の娘ってわかるとたまに声をかける人もいるけどなかなかお客さんがつきませんでした
でも珍しさがあったのかお店にお客さんは今まで以上に来ました
ある日、団体のお客さんが来て
ママや女の子が接客してると団体の偉い人がわたしの事を聞いて男の娘ならっと言うことで女の子に奥手な二人の若い社員さんに付いててほしいと言われました。
最初は見た目は一応女性に見えるメイクをしてもらってるのではじめはほとんどしゃべってもらえなかったけど声をかけていくと徐々に会話が出きるようになり帰る頃には友達になってました
メアドと電話番号も交換しました
それからは週に一回または二回とお店に来てくれてわたしもすごく嬉しくなりました
わたしはほぼ毎日お店に出勤してたので当然ママが休みで戸締まりをする日もありました
二人がきた日もそんな日で
田舎なのでお店を閉めるのはだいたい１時で、暇だったので12時に閉めて２人が飲み終わったら片付けて帰るつもりでした。
看板を消して女の子が帰って
違うお客さんが来ると長くなるのでお店のドアのカギをかけて二人が帰るのを待ってました
するとカウンターから出てきてほしいと言われ三人でボックスに座り飲みました
普段は対面なのですが営業中ではないので二人に挟まれる形で座ってました
雑談ばかりしてると一人が太ももに手を置きました
わたしはあまり気にせずいるともう一人も手を置くと
何してるのって笑いながら聞くとちょっと触りたくて
女の子に触れたことなくて、
なんだか少し寂しそうな感じで二人が言うので好きなだけ触ってといい
パンストって気持ちいいとか言いながらすりすりしてると段々とスカートの中にまできて
そこは君たちと同じものがあるよっていうと
見たい
触りたい
ちょっとヤバいかなっと思い立ち上がろとすると一人に抱きつかれ
もう一人にキスをされました
やめて
声を出そうとしたらまたキスされそのまま長椅子に寝かされました
もう一人にスカートを捲られパンストを破られてわたしのペニクリを触られしごかれて気が狂いそうになりました
やっとキスが終わってもうやめようよと言いましたが今度は口に大きくなったあそこを入れて舐めてと言われ仕方なくフェラをしました
はじめてなのかすぐに口に出してそのままティッシュに出しました
もう一人のあそこもフェラをして口に出してもらいました

その日はそれですみ
これっきりかと思いもしたがこれが始まりでした

続きはまたあとでね