男の娘・女装体験談

女装が進んでほとんどニューハーフで生活してた。
私は、両親公認だった。
竿は、まだ残ってたけどホルモンでもう勃起も精子も出せなくなってた。
性転換手前までいってた。仕事は、母の食品店で働いてた。
母の知り合いのバツイチの女性が働き出した。
バツイチの女性には、まだ小さい娘が二人いて
お店にも連れて来てた。
働いてた私を最初女性と思われてた。
二人の娘も母や私になついてくれて
店の奥で母と私が子供見て休んでるときに
口で私にもうこんな可愛い孫が望めないのねっと愚痴を言われるようになってた。
それがひょんなことから
バツイチの妻と娘二人が私の実家の家に住むようになった。
部屋数にも余裕があり
母のお店での給与だとたいして出せないのもあり
住み込みで働くことになった。
一緒に生活してて
私の性別も知られたのに
歳もほとんど私と変わらないから
父が夜勤で帰って来ない時に
三人で飲んでた時に
酔った母が先に寝てた娘二人の横で寝てしまった。
私と二人でまだ飲んでたら
酔った勢いで私のことを聞き出して
私の経験など聞かれて
実際に私の裸を見たいと言い出して
代わりに私も見せてあげるからって
二人して裸になり
見るだけと言いながら
私の体を触り出してた。
男性経験は、たくさん経験したたけど
女性に触られたことがなかった。
男性と違いソフトで
私の感じるとこを的確に責められてた。
責めながら私と同じとこで感じるのねって
そして私のペニクリを触り出して
それがもう何年も勃起してなかったペニクリが
勃起してその大きさに驚かれた。
私も記憶に無いくらいの大きく勃起してた。
何を思たのか私に跨がり腰を落として勃起した私のを中に入れてしまった。
初めての挿入
一度も女性に挿入したこともない私
こんな感じなのと気持ち良さに感じてた。
射精しないから勃起が長く続いてて
私に跨がりそのまま先に逝ってしまい私に被さってきた
その日をさかいに私のペニクリが欲しくなると
一方的に責めて勃起させられてた。
そんな関係で私と結婚して
二人の娘も私の籍に入った。
戸籍上私の娘となり
両親の孫にもなった娘
その幸せも長く続かなかった。
妻となって少しして乳ガンがわかり治療したが
転移しててあっという間だった。
もうこんな体の私が娘の父親になれないから
両親と話して海外で性転換した。
娘たちの母親として育てることに
母のお店が有るから働いての稼ぎも困ることがなかった。